「若き血」を、

今日は、得意な暗号文?メールが母から届く。過日、ある情報を知らせての「返信」だ。そのメールを読みながら、ふと当時を想い出す。年齢的にも今の次男ぐらいだったかと。毎週末、強化練習のため、九州・中国地方をバスで遠征していた。体育館や道場では、フラフラになりながらも、帰りのバスのシートに身を預けては、大人等の会話とBGMが自然と耳に入っていた。

子供等に、「文武両道」の精神を築かせるため、PTAにも積極的に動かれ、そう言う面では大阪の父とも相性が合っていた。

当時、その中心的な親御さんが、マイクなしで唱わう光景が、とても眩しく映っていた。

他の大人等の作り笑いは直ぐに分かった。怪訝そうな面持ちもまた、噂話も含め今でもしっかり覚えている。(^_^)v

唱われた親御さんの口癖は、「徹して学べ、それも貪欲に!」と。

 

若き血に 燃ゆる者
光輝みてる 我等
希望の明星 仰ぎてここに
勝利に進む我が力 常に新し
見よ精鋭の 集うところ
烈日の意気 高らかに
遮る雲なきを
慶応 慶応 陸の王者慶応

「若き血」 堀内 敬三 作詞・作曲

 

バス中など関係なく、それはそれは熱く何度も何度も唄われ、最後は必ず、隣席人の肩を抱き寄せては眩しい汗が光り輝いていた。ご子息は窓に目をやり、唄われる父を決して見ようともしなかった。

けれども青っちは、その流れおちる輝かしい汗を見つめていた。

今回の決断は、断腸の思いであったことだろう。

今BLOGなど見られることもないだろう。が、お世話になった一人とし、またご子息との繋がりからも、子供の頃耳にさせていただいた、「若き血」をきっと唄われていることかと。今だからこそ!

どうか呉々もお身体だけは大切にされて下さい。<(_ _)>

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