ちょっと素敵な終業式、

用心には用心をと、診察券をもった子供等は一番乗りに成功。「ヨシ!行ってらっしゃい!」と院長からお墨付きをいただき、その足で終業式に参加。青っちはと言えば、2時間強にもわたる点滴に参加。OIL… いつであれ、最後に回ってくる順番人はヘビー級。帰宅が同じタイミングとなった次男は、「らしからぬ行動」に移る。いきなりランドセルから連絡帳を取り出しては、「ねぇー、見て見て」と。在り来りな式日で、12月を終わらせたくないと、担任からの心根コメントだ。

その連絡帳にはさむカタチで、ご自身の心境を赤裸々に綴られていたプリントはある意味「勇気」がいった内容でもあった。

 

12月8日は、何の日かご存知でしょうか。(昭和16年12月8日61年前)

(ハワイ現地時間 12月7日です。)

その日、日本軍が真珠湾にあるアメリカ軍基地を奇襲して、日米開戦のはじまった日です。

毎年、12月8日は、普通の日としてすごしたくない日です。その日が、またやってきました。戦争で亡くなった、たくさんの人たちの上に、今のわたしたちや子どもたちが、いることを常に忘れたくありません。

 

「硫黄島からの手紙」

東京都小笠原村、硫黄島。

知っていますか。

5日で陥落するといわれたその島を、

36日間守り抜いた日本人たちがいたことを。

この映画、見たいなと思っています。

 

「硫黄島の星条旗」

 

この本を、今読んでいます。

硫黄島に星条旗を掲げる米海兵隊員。

…「世界で最も美しい戦争写真」に

その名を刻んだ6人の兵士のたどった運命。

そのひとり、著者の父は終生、

輝かしい過去を語らなかったそうです。

 

あらためて、「勇気」のいる内容なだけに、担任の琴線を少なからず触れさせていただく。

以前、諸問題が起きた際、真摯に話し合ったことが、ベテラン教諭の年輪を刻み積まれてきた担任。「自身のハートを射たんです!」とも後日仰られたことを伺っていた。(嬉)

どちら、あちらなど関係なく、「真剣且つ真摯」な対話であれば、必ず伝わる。そして事態は変わる。

「変わらない(変えられない)」等問題外だ、な。

夜半、この映画「硫黄島からの手紙」や、読まれてるという「硫黄島の星条旗」について、梯 久美子さん著の『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』を通し長男に話す。良書はヒトを育てることを再認識。

とっても素敵な終業式なる「日」をいただいた。担任へ感謝感謝。

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