『家族』のバトンの重み、

朝からマイペース。(深ッ)色んな「現実」を見てきているが、どうやら「今年『も』」だ、な。OIL… 次男は漢字のドリル、長男は指定本(青っちから)に夢中。

幼少時、よく父から、「小晦日前後が肝心!」と親戚一同(一組のご婦人は割愛する)が集っては、道場での行事や餅つきから、凧揚げにお節の材料までも分担等々、陣頭指揮をとっていたことが懐かしい。

一年中が「正月」であったような『家族』のバトンを、きちんと受け継ぐことの厳しさをも痛感している。


その上で、「親」から「子」に伝え、それを実践できうる器量を養うことがとても重要だ。

「ストレス」があるからと云って、全てを紛らせるためにアルコールに身を任せて潰れる。完全に子育ての放棄だ。最近よくよく耳にする。自らが尊大な機会を得て産んだ子に対してだ。その子は、一部始終を直視しても、賢明に平静を装う。

何としても、その親御さんには、繊細で愛情深く且つ、責任感のある「親」になっていただきたい。

青っちには全国に、「お母さん!」と、呼ばせていただける賢母が居ることは既に紹介済み。なかでも盛岡の母子2組は、親も子も「賢人」この上ない。

共通している点に、

「自らの言動で、母の苦しむ姿を見ることだけはイヤだ!」と、幼少(当時)期のそれぞれの女の子の言。(今では、一人が上場企業の本社教育部で、もうお一人は、霞ヶ関のキャリアとし活躍中)

そして、その「親」はどちらとも、「全ての現実」から逃げず、今居る場所で!と歩まれてきた。智慧と工夫を存分に活かし、環境そのものを変化させきっている。

美談などではない。

「とにかく毎日が悲しくって、押しつぶされそうになったことなんか数え切れないよ…。全部捨ててさぁ、倒れたい気持ちもあったもん」

でも、倒れなかった。

「そう!倒れなかった」

倒れなかった、じゃなくて、倒れられなかった。

「(笑)よく分かるわよネ!倒れられなかった!大好っきな子供が目の前に、主人が残してくれた宝だもんねぇ…。」

当時、よくお話しをした光景は、鮮明に残っている。

盛岡の「お母さん」と、話してる時、いつでも口にされた言葉がある。今日は不思議と綴りたくなった。

「どんなに泣き言を言ったり、運命を嘆いても始まらないっしょ!身体も心も鍛え、その心強く生ききれる人が本当の幸福を手にすることができるんだからさぁ!」

「朝の来ない夜はないでしょ!」

「夜は暗くて、夜明けが近いほど闇も深いって言うけど、あれ本当だね!だって、ずーっと朝なんか、来ないように思える時なんかしょっちゅうだったもん」

「でもね、夜の次は、必ず朝が来ると信じたらこそ強くなってきたんだよ!」

そう、何事も、「親」次第で決まると云っても過言ではない。「負けちょれん!」ね。(^_^)v

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