「使命感」 By 岸本加世子さん語録、

最近、業務の兼ね合いからか、青っち部屋の各種資料整理を頻繁に行う。今日などは、大好きな岸本加世子さんの語録帳なる切り抜きを見つけ、数回読んでは、青っちの立ち位置確認作業を行うのである。

-岸本加世子の台本にないセリフから(朝日新聞から)-

『我が親友、プロボクシング世界バンタム級前チャンピオンの辰吉丈一郎さんが昨年(当時)12月15日、4年近いブランクをものともせずリングに復帰する。

ボクシング界では、1年空いてもボクサーの体を危惧するのが常識だという。

対戦相手は44戦43勝(14KO)1敗、世界フライ級王者に就いた経験をもつタイの強豪だ。「浪速(なにわ)のジョー」の愛称で知られる丈ちゃんは言う。

「強いと聞けば、やりたくなるんよ。強いからやめとくというのは、性に合わん」周囲は当然、いきなりそんな強い相手と戦うなど「自殺行為だ」と反対したという。

負ければあとがないことは本人が一番わかっているはずだ。

何が、彼を衝き動かすのだろう。命等懸けなくてもいい仕事の私は、こたつから出るのさえ億劫だ。

「子どももいないあんたなんか、ある程度成功して親に立派な家、建てちゃったら、いまさらもう、自分のために稼ごうなんて気は起こらないでしょ」と、ある方に言われた。

自分ではそう思わなくても他人から見たら「立派」とか「成功」ということなのか。確かに、頑張ってはいるつもりだが、若い頃のようなパンチはない。

知らず知らず、「もうこれぐらいでいいだろう」と妥協しそうになる自分がいる。

丈ちゃんのように、「負けたまま辞めるわけにはいかん」という信念が自分には見つからない。

「人の役に立てる」と思えば、力を発揮できる。そんな使命を自覚できた時、人は強くなれるのかもしれない。(女優) 』

…と、記されていた。

さっすが、青っちの期待を崩すこともなく、何時も堂々とされてる、岸本加世子さんだ。(^_^)v

Pocket