ママさんパパさんが動かす地域社会

西葛西の朝は雨。予報ではみぞれ降るようなことがラジオから流れていた。ラジオ暮らしは、小学時代に戻ったようでもある。無線とモールスを行う機器が手元にあれば、ソックリとタイムスリップしたようなものだ。常にはんだごてを持ち合わせていては、色んな機器を触っていた低学年時分。ガチな体育会系だったなかで少なくあった片鱗だと思う。

しかし、明らかにNGな遊び(いや、仕掛けだな、あれは…)ばかりで、いまの小学生が行えば、間違いなく全国区だと素直に感じる、当時は超おませな青っち。(汗)

気分を変え、

東広島市御薗宇幼稚園(広島県東広島市)の「学校ごっこをしよう!」は、惚れ惚れするぐらいの取り組みだ。イイねこれは!

特に、みそのうトライアングルと言うのがあり、幼児教育と学校教育の接続の重要性を踏まえ、同地域の保育所、小学校と共に道徳性の芽生え、育成に視点をあてた研究を進めていることだとある。

同じ小五の海舟を見てて思うことだが、我が家では毎月の幾日かを地域交流の場にあてている。先月初産を終えられた大阪は堺出身のご婦人とちび姫さんとの交流は青っちにしても新鮮でいた。萩原天神駅、駅前の理髪店(安西さん宅だが…)等々、地元ならではの会話は久しぶりだったこともあるが、なにより、関西栄光大文化祭(94年10月in大阪城)に参加されたとなれば、いやぁー、盛り上がるっしょ、ね!

開催が発表された5年前から、大阪の地で生活をすることを射程に入れ行動していた青っちですから。「…では、神奈川と大阪で文化祭を!」当時のスピーチは、電流が走った以上の衝撃と決意日ともなった。

そのご婦人の子どもさんであるちび姫さんは、妙に海舟と仲が良く、まるで兄妹かと言わせるほどの懐きようでいたが、毎回毎回のお遊びを共にする海舟は、いたって冷静に、自分自身の振り返りやちび姫さんを通し、自身を投影しながら学んでいる。

子どもと子どもの関わりは意外と難しいことが多い。それでも海舟などは、我流で得たものか、あるいは自然とカラダに染みついてきたものなのか、おそらく本人も分からないだろうな。金吾も海舟同様に年齢差にある意味とらわれず、すすんで交流をするタイプであったが兄弟ゆえかな、

この光景を見続けているからでもあるが、今回の御薗宇幼稚園の取り組みが良く理解できるんです。ゆとり教育から大きく舵をきったものの、まだまだ目標値までは、ほど遠い状況をチャンスにすることが、これからの小学教育の波及に繋がるのではと考える。何かと所管省庁は、右往左往している昨今ゆえ、ここは地域のママパパ@チームが声をあげていける環境づくりが大事だ。

いまだ、道路のある場所に無くても困らないが、あればとても邪魔なポール一本を除けてもらについても、その道路を都が管轄であれば窓口は都と警視庁という絡み合った状況をかみ砕いていけても、時間のかかる作業には変わらない。それでも、「地域の声」を吸い上げ活かしていける方に、その活きた情報が届けば立ち所に取り除かれる。

批判や批評では変わらないものだ。

だからこそ、常に地域に根付いた活きたそして旬な情報を「どこのどなたに」お渡しするか否かで進化しているものと先祖返りを好まれる方との戦いにも、地域社会での「素」な声が一番真っ正直ゆえに伝わりやすいし、結果も出やすい!

限られた年数がメインとはなるであろうが、学校「が」とか、区「が」とか、○○とか等々に期待をせず、その学校や区、その○○等を振り向かせる行動こそが、このゆとり教育からのチェンジな時ではないかと思ってならない。

おはぎややきそばのイメージが強いことは否定しないものの、新しい取り組みとして、全国各地で未来へのメッセージをカタチにしたい!とする様々な運動が展開していることへ真摯に耳を傾けては取り入れ、アレンジを行っていくスタイルが求められていると信じている。

では、みぞれの前に出掛けますか!

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