サービス業の質と波及効果

西葛西の朝は曇り。ジャスコで慣れ親しんでいた名称から「イオン」に正式になったようで、記念のあめチャンをいただいていたので、海舟の机にそぉーっと置いていたら、スナック菓子の食べかすとともに台所のゴミ捨てにあめチャンの入れ物を発見する。犯人は大きな子どもだ。[E:eye] 油断した青っちが悪いな。(笑)

マルエツさんが行っている「一の市」最終日だが、マルエイさんの値段に慣れてしまうと、やはり足が遠のくような声を階下の皆さんがお話しされていた。青っちもそう思う!ただ、大阪在住の頃、よく、周りの方々が「何でもトポス」と言い合っていてげんなりするようなもので、マルエイさんも何から何まで安いとも限らない。当然と言えば当然だ。

ただ、昨夏あたりから売り場の最前線で感じることは、「覇気」を感じるマルエイさんとそうでない店舗との差異が、年間を通し大きく開いてきているように思えてならない。また、一例だが、同じお魚コーナーがあっても、平日の午後6時台ともなれば、買い物客も男性が増え、結構な人数が並び合うが、ここまでは同じ光景でも、次の一瞬から、その「覇気」にも繋がるシーンを毎回と体験している。

あとでマニュアルの存在と割引時間のポイントがあることを伺うものの、午後7時でお魚の値札に「割引シール」が貼られていく。だが、店舗前に人数らしき「数」がいなければ、「今日は割引シール」を貼らないんですか?と尋ねても、スルーされる。このお店をご利用される方々の共通は、私が私がという全面タイプなものでなく、控えて見つめ、シールが貼られたら店先に並ぼうとする方々だが、

マルエイさんは、予定はあくまでも予定であり、目の前の状況だけで判断せず、店内はもちろん、店舗前の方々全員に向けて語りかけます。売り場責任者の器量にもよるところは大でしょうが、ちゃんと店先の温度差を感じ受け留め、「次の一手」をマニュアル通りにはすぜ、あるゾーン内であれば、任せてみようとする力の深さを感じずにおられません。

当たり前ですが、マルエツさんの強みや良さも沢山あります。ただ、それを旧来通りの売り方ではもはや無理であり、それ以上に発展性を感じられないままでいること残念に思えてならないと考える一人でもあります。購入者は、可能な限り「清々しく=気持ちよく」買い物をしたいですよ。

マルエツさんの良さの中でも一押しは、レジの皆さまが「サービス業」であることを熟知されている点でしょうか!これは大きいです。さらに、不明な品物を探すのに際し、手伝ってもらう姿勢そのものも、きちんと「サービス業」だと徹して行われている点ですね。そりゃぁー、ヨーカー堂さんと比べるとしんどいかもしれません。決して、探しもせずに、「無いようです!」を切られてしまうと、ついつい突っ込んでしまうものですが。

なので、一括購入の良さもあることを考慮しても、分散購入が一番スッキリとすることから、帰路時に向かう働くママさん等の賢い買い物の仕方は、とても重宝するし、その情報収集能力と伝達能力というレベルが高いことは言うまでもない。

これらのチカラを、日中フル稼働している企業先で活かしていかねば、まさに損失度合いが大きく、何のためのコスト意識かといいたくもなるでしょう。働くママさんや、育児や看護に介護を生活の一部にされておられるパパさん等の行動スタイルを、職場で活かしていける環境づくりが、本年度もまたはじまる。

「子育て支援と都の両立支援」への取り組みと運用支援がそれにあたる。打ち出しから6年。フェーズとしてもひとつの節目年ともなる。よって、来年度も確実に施策が打ち出される保障だけはない!これは、知事選にも関わってくるだろうが、育児や介護分野を政争にだけは使って欲しくはない。

また、方向性や目的感がブレてもこまる。「当時、数字をみて驚いた!」と、言い切られる時代なだけに、どこまで国民を愚弄するのか、かえって怖さを感じている。いま、また、目には見えない力学が派生しているのだろう、本当のチェンジを求めようとはしない!空気が漂ういまを、自身の今居る場所で、日々鍛えては具現化に向け、なおいっそうの精進に励むことだと再認識した朝である。

ヨシ!行って来ます。

青っちでした。

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