教師の影響、

やるせない詳細記事が、連日「暦」をめくれば出てくる。佐世保小事件において、被害女児の父親が綴った手紙は、青っちも子を持つ親とし、襟を正した次第だ。

快挙をなし得た「小柴・田中両ノーベル賞者」についてあらためて記してみたい。

「この世に摩擦がなければ、どうなるか」

ノーベル物理学賞に選ばれた小柴昌俊さんが、大学院生の時に中学生へ出した問題だ。

答えは、摩擦がないと、鉛筆の先が滑って、解答用紙に何も書けないから、「白紙答案」。(^^)//""""""パチパチ

化学賞を受賞された、田中耕一さんとの対談で紹介されていた話である。研究分野はもとより、立場や年齢など対照的な二人が、共通して語っていたのが、子供時代の教師の影響だったと。

「教科書通りでなくて良いんだよ」と、子供の発想を大切にしてくれた「小学校教師の影響」をあげた田中さん。

数学の先生を好きになったことから、数学好きになったと語る小柴さん。

月刊誌「潮」の連載が話題となった、ロシアの宇宙飛行士セレブロフ氏と桂冠詩人の対談の中でも、同氏が宇宙に関心を持つきっかけとなったのが、小学生の時の教師とのふとした会話であったことが語られていた。

青っち自身、小学1・2年時の担任であられた福田先生という方を今もって、誇りに思っている。子供心に聞いた鶴の話しとその図画を大切に持ち続けている。

中学・高校・大学と考えても色んな意味で「影響」を頂くのは、やはり小学生時かと。

ともあれ、夜空を指し示した教師の指先に目をやると星座の間を縫って移動する小さな物体が見えた。

人類初の人工衛星だった。その感動は想像を絶するものだった、と。対談集は結ぶ。

「感性」が豊かな子供時代

教師や大人の豊かな関わりがどれほど「心の滋養」となり、子供たちの未来を開いていくことだろうか。

そして、子供等の選択することを支持してあげたい!

無論、その環境下をつくってあげるのは、まぎれもなく親ではあるが。

信じたいなら、信じられる環境を創ることだよね。青はそう思うし、おこなっていきたいモンだ!(^_^)v

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