なぜか多い、中学受験の相談依頼

中学受験において言えることはひとつ。どんな難問珍問から基本問題が出題されようと、小学6年生としての「解答」をするということ。

先取り学習や御三家を目指されながらその界隈の学校にチャレンジされようとも、高校受験とは全く異質なゾーンであるだけに、出題される各学校からのそれは、単なるラブレターとして読み解き応えて征こうとしても、応える側が小学6年生であることを忘れ真っ正面から向き合えば、偏差値ではかりかねない学校であればあるほどNGとなる。

偏差値ではかりかねないとは、ある中位レベルであるとされている学校に、上位トップレベルの学校を確実にクリア出来る子どもさん等が、本気でその中位レベルの学校を挑んでくるケース。もともと何とかかんとかとこの学校を希望され挑んできた生徒さん等と本番でどこの箇所に差が生じるか!単純に、上位校が受かるからに決まっていると、決め込んでしまえばそれまでだ。

この手の学校ほど、出題に対してどのようにアナウンスを例年されているか!

「我が校は、小学校で学んだ基本を特に重視しており、世間で言われるような難問等は想定しておらず、あくまでも小学校の授業で用いられた教科書を大切に考えております」と。

ならばと基本問題を繰り返しすればOKかとか、過去問がどうだとか、今年はこの話題が必須であるに違いないとか、もうもう、子どもさん等を煽り、振り回すのは如何なものかと思います。大手進学塾さんもプロ家庭教師さん等も、担当者が学生だからとか、社会人なのでとか、比較売りはしたいのでしょうが、肝心のことをレクチャーされない。

なので、こんな野郎のところまで問い合わせがやって来ます。

何度も繰り返しなお伝えとなり申し訳ありません。解答する側が小学6年生だということを大前提に取り組まれ、本番の解答において向き合って征かれることが大切であり、この一点を採点側の学校は見据えています。

既に受験を終えられた子どもさん等と保護者様から、有り難いお言葉をいただいております。どうぞ、塾関係者さんをはじめ、家庭教師さん等にもお礼を交わされながら、進学してからの授業開始からが本番なので、オンオフのバランスを上手く取られながら、善き思い出を築きあったご家庭ならではの笑顔会を盛大に開催されて下さい。

あと、社会の科目が、二教科(国算)よりどうも蚊帳の外におかれているように感じていますが、社会をただ満点とればいいじゃん!といった取り組みをされては、実にもったいないかと。国語の取り組みにとてもリンクされることから、算数・理科組が優位と言われる中で、社会と国語は、受験をクリアされ晴れて希望学校に通われはじめてから、一気に加速する爆発科目でもあるだけに、受験という近視点だけで視ていると春以降大変です。

共通の問い合わせが多かったので、かなり踏み込んだゾーンにも触れてみました。

今度は、ママさんパパさん等の試験や資格の番ですね!なぜか、野郎の問い合わせは、子どもさんだけで終わらないんです。実は、(^_^)v

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