静かな選挙日・前日、

明日が選挙日とは思えない静かさだ。地域柄?、いやそうでもなく、何て云うか、肌で感じないぐらい静かすぎる。

10年一昔と言えばそうなのか「政治に無関心」という記事が踊りまくってた頃に比べ、無関心と切り捨てられない感を覚えるんだが。世代間で云えば、三十男(みそだん)と云われる「層」がキーワードなんだと青は思う。

「バブル組とその次世代」って良く青は話すんだけど、本当はその上世代も当たり前のように居るんだよね。

何も知らずに、時代のレールが敷かれてて、ただ何気なく、当時をむかえてた方々にすれば正直言って「何じゃこりゃ」だろうな。

就職時にはTDLに招待されたり、入社すればしたで、周りは桜花爛漫、我が世の春。

次世代組は全く正反対。

まるで「高校生クイズ大会」の如く、超激戦をくぐり抜けて来た方々。

こう記せば、オチは自ずと分かるのだろうが、バブル組が今まさに、紙一重の「立ち位置」に居ることだけは否めない。

リストラ対象にアップされてる方も居られれば、この世に「派遣」と言う概念が無く、会社訪問したらそれこそ「石」が飛んできてた頃から成り上がってきた方も。

ゆとり返済でマンションを手にされた方も居れば、学閥や出身ブランドの威光が効かないことに脱力感を感じたまま日々生活されてる方々も。

恐らく、時計の針が逆回転したら、と。一瞬でも思ったことがあるのではないかと。まぁ、この世代だけに云えるもんでもないんだが。

知らない、
分かんない、
関係ない、
面倒くさい、
何処も一緒じゃん、
…挙げたらキリないが、「白けるのだけは止めたい」よね。

元気の良いミドル層や、若手の世代もきちんと観てんだから。

介護保険の法案通りでいけば、本当に老後は「お金」を持ってる人しか「安心」を買えない。(一例だが)

捨てない自らの「1票」とし、参加しながら、政治に興味をまず持って貰いたい。何故なら「人生の義務と権利」という剣を皆が平等に持ってるからだと、青は強く思う。

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