水のモニター、

以前、ネットでモニター便りを何げに観てて、そのまま「応募」。20リットルの水が今朝届いた。ビニール状の袋に包まれた水、一体これどこで保管するんだぁー!子供等は、大声で「水だ!水だ!」と大はしゃぎ。モニターの「オチ」があるはずと、青は恐ろ恐ろ添付されてる
封筒を開けてみた。ここから大爆笑の始まりだ。(; ;)ホロホロ

「髪の毛」を切って、送付し、一定期間、飲用後、再び髪の毛を送付する仕組み。

青は、短めの髪ゆえ、切れない!掴めないし、サンプルにある事例の「丁髷」のように出来ない。

次男の髪を使うしかないか。

ここで、大きな子供ちゃんが万を持して登場。「明日でもカットとパーマに行くんで、私の髪の毛使ったら」

長男が「髪は僕ので良いよ」
次男は「嫌だ!僕ので!」

参加できない青がそこに居た。

全然、モニターにならんじゃん。

一時、お水を無視してたら、大きな子供ちゃんがまだ続ける。「折角、モニターになれたんだから、良かったよね、やっぱり私の髪の毛が」と喋っていたら、『上書きモード』で長男。

「結局、美容院に行きたいだけで云ってるんだよね!」
「人に物々交換したらいけないって云いながら自分がしてるやん!」

「…」図星

水の話が…。

最後に長男が付け足す。「折り込み広告の所を既にハサミで切り抜いてるモンね!」

子供は本当に色んなモノを何げに観てる。知らぬは、大きな子供だけかと。

夕方、今度は、その大きな子供に、化粧品のモニター商品が届く。

っと云っても、サンプル版。悔しがる姿に、次男がムシキングのカードを出してきて、これで新しいモノを買えとばかりに喋ってる。

そんな彼等と今日も現実版「ムシキング」大会を布団の上で展開する。

青は専ら「かぶと君」次男は「クワガタ君」。
長男は「審判員」。

暑いこの真夏、熱戦は別に地区予選を勝ち抜く球児以外にもここにある。ムシキング祭りだから。

闘いが佳境の時、次男の保育園で「へちま」が育っていることに長男から大きな子供に質問が始まる。

「ねぇーねぇー、<へちま>って、どこからそう言われてるン」
「早く寝なさい!」
「あっそう!早く寝なさいって云う意味からきてるんだね」と残し青の部屋にやってきた。

青は独り言のように呟いていた。きっと彼なら理解できると。

自然志向で、へちま化粧水や体を洗う、へちまたわしが見直されているんだよね。

へちまは、漢字で書くと「糸瓜」。
江戸時代初期に、中国から渡ってきたんだけど、はじめは字の通りに「いとうり」と呼んでたらしい。

それが、へちまになったのは「いとうり」が、つまって発音されて「とうり」になる。

やがて「と」が、いろはにほへとで「へ」と「ち」の間にあることから「へちま」となったんだって。

江戸時代のみんなは、仲々のユーモアを持ってるよね、と。

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