ロボット・続、

soukennbitya-burendo始まったばかりで長男次男も共に熟睡してしまった昨夜。仲々彼等の考案した作戦は不本意に終わったようで、早朝から切替作業が始まっていた。次男などは保育園に行く際、「今日は絶対寝ないから返しちゃ駄目だよ…」「必ず観るからね!」と。一番危ない長男は「起きとけば良いんだから大丈夫だ」と次男に向かってぽつり。彼等が帰宅するまで暫しの鑑賞はお預けだ。左肩がイタズラに凝っていて、何度かマッサージ店に行こうとするがその都度タイミングがズレてしまう。(うぅー、行きたい)気晴らしに近所のスーパーまで爽健美茶(緑茶ブレンド)を買い占めに行く。6本まとめ買いをするのは良いが、結構な重さだ。ただ値段が半値違うのだからヨシとしなければ。 さて、鑑賞の時間にこぎつける。兄弟仲良く風呂にも入り、準備万全の様子。 sani irobot今作のポイントは、自らを「サニー」と名乗るロボットだろう。「彼」が、何とも人間臭いと云うか飄々としたキャラ。どのようにCG処理したのかと思えば、声優も担当しているアラン・テュディックが緑のスーツ姿で演じ、それをCGアーチスト達等の手で個性溢れるスケルトンなロボット・サニーに仕上げられているのだ。ロボットの着ぐるみでも機械仕掛けでもない、21世紀の最先端映像テクニックを駆使したロボット誕生とは正に今作品。サニーを巡って、「ロボット3原則」を、破る大きな企みを浮かび上がってくるのだが、安全無害のロボット達等が突然、人間に刃向かって来たら?!ロボット達等の反乱が意味することは?!ここからスプーナー刑事の果敢な戦いが繰り広げらてゆく。このスプーナー刑事が大のロボット嫌いでアナログ派。だが、彼の身体にも大きな秘密が隠されていたりと、仲々スパイスが効いているだな。 時代設定は、2035年だがこのようにロボット達等人間の日常生活に欠かせない存在になる日も、そう遠くない未来かもしれない。だがあまりにも「便利」さを追求し、全てにおいて機械化されてしまう危険性も感じずにはいれない。子供達等がTVゲームに熱中し過ぎて、バーチャルな世界と現実とが曖昧になりつつあるのも怖いのだが。終盤に浮かび上がるロボット反乱の首謀者が意味することとは?!未来への警告なのだろうなぁ、やっぱり。 最後まで見終えた子供等は、ご満悦気分満開。次男などは、「お腹が空いた!カレーが食べたい」とか言い始めたり、「結局、この映画で云いたかったことは、姿形でなく<生きるって>ことがどんなに意味を持つのかってことだよなぁ」と、自机に座りながら長男が語る。彼等にとってこの時期貴重な映画を観ることで「何か」を得たようだった。 ~ 宜しかったら、人気blogランキングへ 応援を ! ~
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