ヤギのキック、

「・・・、」

「ゲッ!」

「その傷どうしたんですか?!」

茄子の仕入れ等、農作業を手広く営んでるところへ、ヘルプ要員として働いてる方からの写メールを見せられる。

伺えば、畑作業の最中、やぎのリーダー格の脱走劇がはじまり、ヘルプさん等は、捕獲のためドタバタ攻防。結果、ヘルプの中でも筆頭格さん(写メールさん)が、ご自身の身体を使ってまで捕獲にこぎつく。

しかし、両手で抱えた際、やぎさんの右足「キック」が炸裂、ヘルプさんの左足内膝にドンピシャ・ヒット。大きな子供の素足であれば確実に「複雑骨折」は免れてないだろう。

「雇用主」さんも驚かれたでしょう!っと、何気に聴く。

労使問題の「縮図」と言うべき問題が山積み。怪我をされたヘルプさんの膝傷も痛いだろうが、青にしてみれば、雇用主の「痛み」となる要因とヘルプさんの環境要因を聞けば聴くほど苦しくなる。

「お金を欲しいなら、働け」と。

「働きたいけど、自分らのわがまま(時間的配慮など)を聞いてほしい」。

確かに、言葉だけであれば、本質論からして双方の思いは分かる。

お金が欲しいから働く、であるなら、安心(自由と言う意でなく)して働く環境を提供する立場の雇用主は責任重要なんだが、今回も意外にトンチンカン。翻って、ヘルプさんの本音も「想定外」だらけ。

「働く」ことに際しても、「ルール」は存在する。当たり前のことを「考え、精査」しながら、双方が「不幸にならずハッピー!」というゴールを目指すなら、「最高と最悪」を、想定しまくってことにあたるべきだ。

「っま、いいか!」では、済まない。

ヤギのキックが原因で、その家庭では、「働く」ことについて、かなり突っ込んだ本質論と解決策がテーブルに洗いざらい出されては、今後の「あるべき姿」を一緒になって取り組む。思うに、こういうご家庭が数え切れないぐらいあるのだろう、と。何かの「一助」となる存在で居続けたい。都内だけでなく、地方においても、「託児問題」は待ったなしの問題である。逆に言えば、託児問題関連は、当事者の方々が意見を出し合えば、ひとつのビジネスに派生する。併せて、雇用間の適度な緊張を保つ問題も同様ではないか。

働く「場」を求めるのも分かるのだが、「働き方」を真摯に考え、動く時代が必定となっている。

毎度のコメントが「ズバリ」もので清々しいのが、堀江氏の「お仕事相談Blog」。今回のQ&Aは、かなりな真髄。コメント投稿されてる方の気持ちも実に清々しい。

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