同苦できるって、

「心の病」って、いう言葉を不自然に感じる方はもう恐らく居ないだろう。まだまだ認識不足な面はあるとしてもだ。けど、時計の針を随分と逆にまわし、10年以上も前に溯ると、対比的に観れるんだね。(^.^)

青の周りでは、将棋倒しのような現象が当時立て続けておこっていた。皆さん、昨日の昨日まで心身共に健康、いや、過去においても「不健康」という棲み分けがあれば、必ず非・該当となる方ばかり。

でも、現実は、足が折れてもいない。ガンの告知をされたわけでもない。国指定の難病に罹ったわけでもない。要は、外傷的に何等健康ジャンと、云われる始末。

病院へ行けば、「分かりませんが、CT検査、ご心配であればMR検査も勧めます」と、真顔でいう、「外科医?」が居たり。皆症状がかぶってると云えば、「夜寝られない」、「美味しく食事が摂れない」、更には、「呼吸し辛い」等々が挙げられていた。

まだまだ、心療内科とか、精神科が、世間でも、また病気になられてる方々においても、敷居が高くもあり且つ、自分は精神科に行くような病気じゃない!と、「心の病気」に対する認識が、世間同様、患者側にも根強いものがあったと青は、側にいて体感した事実がある。

同じく、女性陣等の風邪とまで云われてる、「子宮筋腫」。当時はこれまた、軽く観られては、特に事務職としてOL生活を満喫されてた方にとっては、同性にも相談できず、治療知識がないため、早期病院へとはならず、気がつけば、「傷病手当」の至急対象になるぐらい長期に病と付き合わなければならず、青の知ってる限り、円満に復職された姿を観たことがなかった。

それだけ、企業側のモラルが問われるはずなのだが、10年一昔とはよく云ったものだ。

「心の病」と診断された方も皆無で居た。中には、「精神分裂症」とか間宮貴子じゃないが「肋間神経痛」とか、まぁ、病名のデパートかと。

一番辛いのは、ご本人。(またある意味で身内さまも然り)

病名も告げられるず、意味ない処方箋で実験、あげくに睡眠剤とばかりに、平気でハルシオン以上のレベルものまで処方される方も居た。

職場では、「仮病」、「5月病」、「さぼり病」。最後に味方であろうはずの身内からも、「情けない」、「なぜ、もっと頑張れないのか」、「社会はそんなに甘くない」…、当時の親御さん等はほとんど同じ思いで、立て続けに迫る。

当人等にすれば、「この恥知らず!」と受けとめる方が大半であり、中には、間一髪ではあったが、自らの手で、この世に句切りをつけようとされた方も居られた。

「頑張ったらいけない!」
「やりたいことを大いにさせてあげて下さい!」
「のんびりさせることがベストです!」
「薬と上手く付き合うことです!」
「心の風邪です!」等々…。。。

この5項目が、病院で云われるまでには、当人はじめご家族の方々においては、もがき苦しむ時間が流れていたものの、救われはじめる時期。でも、ここからが、本当の意味での闘いがはじまるのだが。

同等以上に嬉しいことは、本気で「同苦」してくれる友人が居ることだ。一人でいい。それも近くなくても、この狭い日本の中で、自分自身を全身全霊で「受けとめてくれる=認めてくれる」存在は大きな価値であるんだから。

たまたま、青の周りは、ドクターはじめその関連職種の方々が居た対面で、心の病と格闘された数々の場面に遭遇した時期がある。今も数名のご家族と交友。

知らずに「保険医学」と「臨床医学」との乖離も深く学ぶこととなる。(後年、ビジネス上でその存在が目の前に展開し始めた時には驚愕するのだが)

近しい某社社長が、体調を崩してると告白、真摯に受けとめている。

ただ、決して無駄な時間や出逢いはないことだけは伝えたく、さらには、セカンドオピニオン的存在を持たれるのだから、「大丈夫!」、「ゆっくりと征きましょう!」っと、言葉遊びでなく、本意からそう申し上げたくなった。

っそ!「ひとりじゃない」とね。

善からんは、不思議、悪からんは、一定と思え

っていう、至言がある。正にその通りでもある。さらに添えさせて貰うとすれば、善き友人は、何物にもかえがたいものであることと。

健康は資本とはこれまた至言。

PS、
プールデビューした子供と大きな子供。プールガーデンで数時間にしてチビ黒サンボ化した、子供等が、グースカ、グースカ寝息をたて早々と寝床についている。その寝息の大主が大きな子供であることは、毎度のこと書くまでもない。(笑)

毎夜、青が床に入るまで、冷房温度(青っち宅はドライ派)26℃で身体をいじめてるので、毎日、設定温度を28℃にするたわいない闘いは、今日もまた繰りひろげられる。(苦手なんだよねクーラーは(^。=))

っで、暑い中、BLOGクイーンこと眞鍋姫は、ダントツに飛ばす。これは神業何技なんなんだ、と。今宵も堪能されて下さい。

PS、2
連日孤軍奮闘されてる、某代表は、遂にHP上で播州弁を出す展開、エールを込めてTB。そんな代表のお勧めサイトの運営者である「きららさん」の粋な日記は面白いので、紹介とご挨拶_(._.)_。

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