続・アッツイもの

「情♪熱のぉー赤いばら」朝から、我が家の大きな子供ちゃんがノリノリだ。 それに比べ、座卓に座る長男・次男は完全に白けるというか寂しそうだ。 今日は、大きな子供がお世話になってる仲間の送別会(=っと云いつつも、 ぶっちゃけ、完全飲み会)だわさ。 日付が替わるまでに帰ることは、あり得ない×2(タハァー)っとっとっと。 子供等は既に、朝から「超ブルー異変が出るのは、長男からだった。 2年次、同じクラスでもあり隣人の「スガっちお誕生日会」が行われてのこと。 開催時間が午後12時からと、招待状にも記しているにも関わらず、本人は、 午後2時からと、「1」の文字すら見失ってる状況だった。 開催中の「スガっち宅ベランダ」から「おーーい!おーーーい!」と呼ばれて ようやく事の重大性に気付いたようだ。 来宅したら、彼にしてみれば、腹一杯、ご馳走にありつけると、帰宅後の一 声がこうだった。「…たこやきをちょっと」と。 そこに、登場だわね!大きな子供ちゃんが、性懲りもなく、トドメ撃ちったぁー 正にこのこと。 「ねぇーねぇー、何で、招待状を確認しなかったん」 「見りゃーわかるのに、オッカシイ、へんだ」 放映のない、ぼーぼぼでの、首領パッチとへっぽこ丸とのやりとりだわね。 長男は憮然としながら、雑誌に目を落としながら一言。 「「1」がなかったんだから…」 そう、昨晩までの確認では、確かに本人も理解してたんだろう、それが朝に なり大きな子供の一大イベントをまざまざと見るにつけ、動揺が数字までも 見落としてしまうものだった、と。 変わって、次男。 しんちゃんの時間帯までは、別段かわりは感じられなかった。 が、放映後、未だかつてないぐらいの「超ゴネリー族」へ真っしぐら! これが凄いの何の。…<;O_o> 流石の長男も音を上げ、青のとこに。「どうしよう?」と。 もうかくなる上は、即効で「風呂攻め」しかない。一気に湯船を満タンにし、 3人で突入と思ったら、電話のベル。片手は次男の服、肩と耳で受話器の ポーズで声を聴く。 「あっ、」緊急性の相談だ。 急遽、長男に、後は頼むってアイコンタクトを送れば、「ガッテンだぁー」と いう眼を返してくれ、ことにあたってくれた。 電話中、かなり意気消沈されてたお方が、青のいつもの「小話」で笑いが こぼれ始めてた頃、戦場と化してた「お風呂場」は次男長男のガチンコだ。 壁越しから、「ちゃぁーんと浸かって」「足だけでも…髪が洗えてないから」 「歯磨きはこうだ…貸して」「こうやって磨いて…ぬくもらないと出れない」 等々、これが凄いの何の。 結構立派に、お兄ちゃんしてんだね!何だか、アッツイもの感じるよね。 青は青で、2晩未睡状態で、事に当たってた関係で、かなり夜には来てる はずが、このアッツイせいで、眠気すらぶっ飛んでしまう。 しかし、子供等と横で小話合戦してたら時計の針は恐ろしい時間に…。 イッちゃん気をつけてたのは、この時間でもマイクより、アルコールを振り 回す例の子供の光景があり、次男が目を覚ますと不味い、の一点だった。 しっかし、酒は変えるよね、末恐ろしい程。{{ (>_<) }}  長男は何度も夜中こっそり起きては、大きな子供への携帯に電話し、 留守電に入れてる言葉が「今日は帰るの!」朝が来る今、一大イベントで 精魂使い果たした輩は、別部屋で熟睡中。 そう、まだ知る由もない、小さな子供から尋問の開始まで、カウントダウン が既に始まってる。青の横には長男がこの作業を見守りながら居る。 (これはこれで怖いものだが)
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です