重なる「日」、

阪神淡路大震災から11年目の当時を振り返る。何より青っち宅では「仕事面」が大きなターニングポイントとなるから考えも一入。また自らが切望した小嶋社長が国会入り。偽装云々と言うより政界に軸足が向けられ、これでは各対象住民を完全に無視したカタチとなり残念でならない。そして連続幼女誘拐殺人事件に際しての最高裁判決。トドメは昨夕、メディアフライングから始まった「LD事件」。大ニュースと取り上げるに際しここまで綺麗に「重なる日」とは、違う意味で注視していきたい。

3分の2」と言う数字がどうも誌面から離れずにいた。朝日新聞10日付の小さなコメントである。

都内在住の20~39才の男女200人へのアンケート結果数字。「20年後、どんな家に住んでいたいか」と尋ねられ、約3分の2が、一戸建て(持ち家)と答えている。

分譲の集合住宅を望んだ人は、男性の「13%」、女性は倍近い「25%」。また、年代別では20代前半が8%だったのに対し、30代後半では24%と高年齢層につれて増えたようだ。

「現在どんな家に住んでいるか」を聞くと、44%が賃貸集合住宅であった。最後の極めに、年収400万円未満では「13%」が『実家』暮らしと答えてる点だ。

本日の勉強会資料は、下記の記事を用いながら行っています。お帰りになったら、再度お読みいただければ、ご自身の効果効能がますます向上するかと思われます。(^^)v

「屋台骨作る仕事に誇り」

「富裕層をより豊かにすることで21世紀の日本を支える」
「日本を代表する財閥を創設する」
「アブラハム・グループ・ホールディング」社を起業した高岡壮一郎さん(31)は壮大な目標を掲げる。三井物産の社員を経て、昨年7月に社長就任。

客層を富裕層に絞った投資顧問などで急成長を遂げている。六本木ヒルズに居を構え、家や物に執着しない性格だと。それどもヒルズを選んだのは、日本を動かす人たちが行き交う環境で、刺激を受けたかったからだ。ヒルズは03年4月に開業した。地上54階建ての森タワー、4棟の居住棟などからなる。

また、会社や自宅を置く「ヒルズ族」は「勝ち組」の象徴だ。そのヒルズの北、わずか600m。港区赤坂の防衛庁跡地で、今また、巨大な再開発プロジェクトが進んでいる。三井不動産などが手がける「東京ミッドタウン」。

バブル崩壊後、不動産投資は冷え込み、地価は落下した。だが、容積率緩和や税優遇の政策にも後押しされ、ここ数年、都心は再開発ラッシュにわいている。中でも07年オープン予定のミッドタウンは「21世紀の日本を代表する街をつくる」という大事業。

竹中工務店などの施工で、約10haにビル5棟が建設され、ホテルやオフィス、賃貸住宅、美術館などが入る。完成すれば高さ248m上回り、ヒルズを10m、都庁を5m上回り、東京一になる。工事は54階、地上約230mまで達した。都心が一望でき、大手町のビル群も見下ろせる。

地上の喧騒は遠く、工事の音だけが辺りに響く。鉄骨組み立てなどを請け負っている向井建築のとび職、小笠原昭夫さん(29)は、目の前のヒルズをながめ「あともう少しで抜く」と思った。青森県七戸町の出身。郷里に高い建物はない。超高層ビルに憧れ、高校を卒業して上京し、とび職になった。テレビに自分がかかわった建物や現場が映ると誇らしく思う。

両親が上京した時は観光がてら案内した。「いつか日本を代表するような建物に挑戦したい。」その思いが、まもなく結実する。現場でとび職を監督する職長の重松正広さん(40)はこの道22年のベテラン。

もとは大工になり、自分の家を建てるのが夢だった。だが入社してからは「形に残る仕事だ」と思って、とびを続けてきた。「自分は頭がない分、楽して金はとれない」ときまじめに言う。ミッドタウンは住宅の賃料が最高月500万円、安くても30万円以上だという。

住むのはITや株関係の人、テナントもそうした会社が主だろう。それでも、これだけ大きな現場にかかわれたのは幸せだと思う。建物を支える屋台骨を組み立てる。

空に向かって一日一日伸びていく工事の先頭に立つ。その誇りを持って仕事に励む。これまでも丸の内の明治安田生命ビル(地上30階)など高層建築を手がけた。だが、たとえ10階建てのビルでも、それぞれに思い出がある。「定年したら、今までやったビルを家内と見て歩きたい」。それが今の夢だとも言われている。(参照元:朝日新聞1月18日より)

PS、
LD事件について、色々と尋ねられます。日々刻々と状況が明らかになる中、昨春活躍された法務の方の姿がこの日に現れないということが解せない。組織論の視点に立てば、如何に「右腕」「左腕」と、さらには平時及び危機管理状況の際の対応は、多くの企業の教科書となることには間違いない。何より、結果でなく『プロセス』が必須かと言うことを。

PS2、
個人的には、世間(とにかく、やたらファイナンス理論を武器に責めてる方々が多い中)総じて、堀江社長叩きの大合唱である。勉強会でも活用させていただいているし、こういう時だからこそ真摯に考え学ぶべき筆頭は、「哲学不在(倫理や道徳観の欠如等も含め)」のココロ。

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