味は味でも、

早朝から予定通り電話会議。確実である堅実な動きがテーマだっただけに頼もしさを感じるのだった。午後からの西日暮里へと移動のため、最終整理を行う。今回は、「組織論」「Web関連」と「勉強会」についての議題。事前に制作過程のWebを観させていただく。管理はどうされるのか、訪問時に伺うこととしよう。

整理しながら、ふと一つのキーワードが頭をよぎる。

『持ち味』。

手元にある辞書には、「その食物が本来もっている味」、「その人物、作品等がもつ独特のよさや味わい」とある。

『本来』もつ特質となれば、世界で唯一と云うことになる。この唯一の持ち味を見つけだし、活かす(生かす)ことができれば、料理であれ、人生であれ、最高の味を生み出せるだろう。

多様化する社会の豊かさや便利さも、それぞれの「持ち味」が源泉だと言っても加減ではないはずだ。

至言中の至言である、「桜梅桃李」の方程式。ここには、まぎれもなく、自分自身にしかない「使命」があり、且つ舞台がある」と、語っている。

況や、使命ある人生の中で、自分自身を築くのが「目的」ではなく、自身に備わる『特質』を、存分に発揮していくためにあるということを決して忘れてはならない。

自分と他人とを比べるのでもなく、他を羨むのでもなく、自分自身の『持ち味』は何か!

総じて、社会のために、地域のために、また、家庭において更に云えば、顧客のために「何」ができるかと考え、努力する。それが生き生きとした目指す生き方であり、本来あるべき姿ではないだろうか。

即ち、自身の持ち味や使命は、何処までも絶えざる挑戦の中にしか見いだせないことを心したい。磨いてこそ原石は、光を発するのだから。(^^)v

では、時間が来たので出掛けることにします。

Pocket