世相に照らして、

世相を反映することが続々と現れてくる。敢えて、何故資産5,000万円(情報提供上の計算から)しかない社長の「破産」を迫るのだろう?追いつめて何を得ようとするのだろうか?この社長企業を相手にするなら、迫る側はもっと現実問題(法務や経済等)を真摯に『知り得る』べきだ。

以前にも記したが、『我慢しろ!我慢しろと云うが、一体いつまで我慢したらいいのか。もう限界を超えすぎての生き地獄です。』とは、中越地震発生から仮設住宅で暮らされる老齢者の方々が、先の豪雪に際して早朝4時前に起きての雪かき中、語られたワンシーンは今なお克明に覚えている。

過日、長男の音読宿題において、彼が大きな子供に次頁を紹介していた。財界の長は、「バブル」との発言をされているが、子供の視点からして、そんな悠長な言葉では片付けられない現実が日々茶の間に情報として飛び込んでくる。

みんな仲良くするためには、どうしたらいいだろう?どうしたらいいと思う?まず、相手が「いやだなあ」と思うことを言ったりしたりするのはやめようよ。これ、大事だよ。だって、そうしたらみんな「いやだなあ」って思わないでしょ。

どんな人にも、『いいところ』と『わるいところ』がある。だから、その人の『わるいところ』ばっかり見て、「あの人はわるい人だ、自分のほうがいいや」なんて思うのは、やめてほしい。

「あの人はわるいから」って悪口を言ったり、ばかにしたり、いじめたりするのは、もう絶対やめてほしい。これが、ひとつめ。

あと、何だろう?

自分もほかの人も、同じように、いろんな『やっていいこと』があるってのを覚えておかなきゃ。たとえば、「ぼくらはサッカーをしてもいいけど、あいつはやっちゃいけない」ってことは、絶対ないことなんだ。でも、その子がケガをしていて、走りまわるとひどくなるから、っていうときとかは、やめたほうがいいかもしれないんだけどさ。それでも、「やる」「やらない」って決められるのは、その子自身なんだから、ね。これ、ふたつめ。

これくらいかなあ?きっとこれくらいだよね。こうすりばみんなと仲良くできる。

学校の中でも、地球に住む人全員でも、きっと。

べつにはだの色がうすくってもこくってもその中間くらいでも、髪の毛が金色でも茶色でも白でも灰色でも黒くても赤くてもほかの色でも(あるいはなくっても)、どんな顔でもどんな大きさでも、男でも女でも(どっちでもない人も)、どんな言葉を話しても、どんな神様を信じても(信じなくても)、どんな性格でもどんな考え方をしても、お金持ちでもまずしくても、どんな仕事をしても、どんな家に生まれても、さっき言った『やっていいこと』ってのは、みんな生まれつきおんなじなんだ。わすれないでね。

だけどさ、ぼくたち子どもってのは やっぱり大人にくらべれば弱いから、もっといろんなことをしてもらったり、もっといろんなものからまもってもらったり、していいんだよね。

そうしなきゃ大人にはかなわない。子どもは大人の『めしつかい』じゃないんだから、あるていどまではさからったっていいはずなのに、もし、弱くてそれができないのなら、ぼくらはけっきょく、大人のめしつかいになってしまう。いやだよ、そんなの。

ぼくら子どもは弱いから、大人よりもっといろんなことをしてもらえたり、あるいはいろんなものからまもってもらえる、と言ったね。「それはどうして?」と思った人、いるんじゃないかな?それは、子どもは子どもで弱いけど、やっぱり『社会(ひとのよ)』をつくっている、大事なひとりひとりだから。

そして、もう10年から20年もたてば 今度はぼくらが大人になって、地球で生きていくばんだから。そのときもみんなで仲良くくらしたいから、今から『仲良くできる方法』を覚えておこう。少しずつ。ひとつひとつ。(参照文:小口尚子さん・福岡鮎美さんより。)

子供等からの「質問」に対し、「答えて(応えて)」あげる義務があるはずだ。

朝生だろうが、TVタックルしかり、一躍脚光を浴びたサンジャポだろうと、青っち宅はそのまま診せては、色んな角度から話し合う。完全ではないだろうが、この「世相」に対して挑みたい。いや、挑むべきだ!

Pocket