「日本版LLP戦略的活用推進フォーラム」へ参加、

外は小雨まじり。朝方から、スタッフBさんのMovable Type関連の件で相談にのる。しかし「この」提供会社は『サービス業』を何と思っているのだろう?Bさんの悲痛な叫びが分かるだけに切なさだけが残る。企業『』提供するサービスと、ユーザー(購入側)『』発信するサービスの比重が完全に逆転現象が起きていることに気づくべきだろう。はからずも、本日開催された「日本版LLP戦略的活用推進フォーラム」の中、多摩大学大学院教授・ソフィアバンク代表の田坂広志氏から同様なお話を有り難いことに聞かせていただく。

念願の基調講演に参加できた嬉しさは、筆舌に尽くしがたい。過去、幾度か参加できる機会があったものの、時間帯等のタイミングが合わず参加された方々からの報告で凌いでいただけに、今日はかなり用意周到であった。

が、

サーバーシステムの問題が急浮上し、ギリギリまで大きな子供だけでも参加できるように動いていた。体調が芳しくない大きな子供は、少し前なら「逃げポーズ」なるサインを出していたのだろうが、全くそんなサインを出さずにいる。なんとかその思いに応えようと、出発数十分奮起し、無事に関係者等とともに完了。(^_^)v

なぜ、働くのか-生死を見据えた「仕事の思想」

仕事の思想

これから働き方はどう変わるのか

自分であり続けるために

これから市場戦略はどう変わるのか

経営者が語るべき「言霊」とは何か

これから知識社会で何が起こるのか

ほとんどのビジネスパーソンは、お読みになっていることと思う。ここにあげた書は、青っちのかなりな一押しとしたものです。

本来の参加目的が違う?のではと、大きな子供から横やりを入れられて、思わず照れてしまう。(笑)

しかし、氏の本意を目の当たりすることで、自身が今まで取り組んできたことやこれから歩む地図が明確に写し出されるココロの躍動感は心地よいことこの上ない。

LLP普及には、その個人(独身者も含め)の『家庭』に対して、本格的(本物=まやかし物でなく=共済や福利厚生という言葉に踊らされることではなく)な「セーフティーネット」の概念を根付かせて行かねばならないと、青っちは常々機会ある度に語っている。

今日の会場に集ったLLP設立予備軍さんの家庭はどうだろう?

起業へのドアを開ける前に、回れ右!をして、自らの「家庭」に対しての「リスクヘッジ」を、LLPとして飛躍される以上に行っているかと云うことだけをここでは記しておきたい。

この「家庭」の視線から、弊社は今後も、経済省はじめ関係機関に対し、制度拡充をも含めた提案と立案を行って参りたい。その意味からも早い段階で、田坂氏のもとを是が非でも訪問させていただき、甚深且つ気鋭な考えを学びたいと願っている。(っと、思いっきりBLOGで書いてしまった^_^;)

田坂広志さんの公式サイト「未来からの風フォーラム」。色んな融合がはかれるココロの「風」。

書くに忍びがたいことだが、今回のフォーラムにこそ、日本FP協会の上層部さん等が参加されるべき箇所のはず。っま、青っち等で推進していきますから。障壁だけは呉々も作られないよう願うだけです。

また、これまた有名語録「起業家にとって、周囲に梁山泊のように優秀な人材を集めること、そして集めた人材を育てていくことが重要」。と闘魂オーラが出てくるところ、そんな言動など過去に今も一切感じさせずおられる、(株)リクルート アントレプロワーカーバンク マーケティングディレクターの渡瀬 ひろみさん。入社4年目でブライダル情報誌事業を新規事業として提案、「ゼクシィ」を立ち上げると記せば更に理解が深まるかと。

リクルート社が提唱している「プロワーカー」。これに対しても上記同様に、「家庭におけるセカンドオピニオン制度」の導入を提案していきたい。

さおだけ屋の著者とし一躍時の人となられ意外に近しくもあるお方は、これまたパネラーの一人であった、「山田真哉・公認会計士(インブルームLLPパートナー)」。ここの「新会社法Q&A」非常に分かりやすいですよ。(#^.^#)

ともあれ、社内の現況について熟慮を重ねている某社社長。代替案として、これら「LLP制度」の取り入れを検討してみてもいいのではないかと、小雨こそ上がってくれた不夜城の地で深夜帯まで思量を繰り返す。

後半、本日のコーディネーター役でもあられた、経済省の石井課長補佐が、『省益でなく、施策にココロを込めるように』と、上長であられた課長の思いを披瀝されたLLP制度。構想から経済省Vs財務省とのただならぬ折衝は少なからず聞いていただけに、石井氏のバランスの取れた「言」は安心感をつかませてくれた。

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