お京便り、

「お肌のテカリ」ってことで、お京さんから便りを頂戴しました。<(_ _)>しっかし、毎度の事ながら、「旬で活きた情報」という青っちの心根をくみ取ってくれ、嬉しいなぁ。東北美人、ココに見参ってね!

GWに先駆け、素肌や手足、首の“キレイ”が気になりますね。

青っちがようやく、健康話ダイエット中のランチを持ち出して、
我が家でかなり盛り上がりましたので、ここは、私めもヒトノリしようと、
怖いもの知らずがわざわって、「エイ」って気分で書いちゃいました。

話の本文に入る前に、ねぇー青っちは、「髪伸ばさないの?」と子供
等が云ってます。印象強かったんでしょうね、おませさんだから。
私は短めの今のままが良いんだけど、アッ、全然話し違うし。もとい、

ところが逆に、日に日に高まる気温の上昇や湿度の関係で汗や皮脂
の分泌が活発になり、顔のテカリ、鼻尖部、小鼻の毛穴の開きや脂
浮き、メイクアップの崩れが悩みのタネになる季節の到来です。

さらにこの時季は、時候変化でホルモンや自律神経の乱れが起こり、
何となくだるい、手足に力が入らないなど、全身の倦怠感を訴える方
も多くなります。その結果、脂浮きやお肌表面の不快感にも拍車がか
かりかねません。

精神的な興奮ストレスは自律神経の失調から皮脂分泌を多くします。

また、疲れの病態は生理学的に体内の新陳代謝により生じた物質が
蓄積した結果といわれ、体内のゴミを取り除く事が大切でしょうね。

望診による皮脂の分泌、テカリは肌質からは脂性肌(男性ホルモン
優位型)の方が圧倒的ですが、最近はいろいろな諸事情から、身体を
冷やす傾向も手伝い、体質的に冷え、冷え性、便秘、貧血、低血圧の
強い乾性肌(女性ホルモン優位型)の方が正中腺(額、小鼻周辺)に
部分的脂浮きを起こしたり、毛穴が開き先端にホコリがつまって黒くな
るブラックヘッド状態になっている傾向があります。

そのためにこれらテカリの防止には、上手なお手入れもさることながら、
毎日食する食べ物のチェックを見直す必要があるようです。

昔から「食は命なり」「医食同源」といわれ、お肌はもちろん体調の維
持にも欠かせないのが食事です。

食物は一般に酸性食品とかアルカリ性食品とかいわれますが、それ
らは酸→塩素、リン。

アルカリ→Na、K、Ca、Mgなど食物中の酸、アルカリの量によって決
まってきます。偏りのないように食すことが、まず大切なことです。

それではまず、典型的にテカリを起こしやすい脂性肌を4タイプに分け
た上で、具体的に適正食品のチェックです。

1)非常に強い脂性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  昆布、ワカメ、ひじき、豆腐、大根、あずき、ほうれん草、アロエ、
  なす、きゅうり、大豆、せり、アスパラ、豆乳、カニ、ハトムギ
2)強い脂性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  ミカン、ねぎ、しそ、ニンニク、よもぎ、パイナップル、ししとう、カレー、
  コーヒー、ごま
3)脂性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  しじみ、大根、ぶどう、アロエ、ハトムギ、もやし、トマト、牛乳、大豆、
  ワラビ
 酸性食品
  とうもろこし、そば、はす、イカ、鶏卵、豚肉
4)やや脂性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  キャベツ、生姜、ザクロ、パパイヤ、しそ、ぶどう、ミカン、栗、ニラ、
  ワラビ
 酸性食品
  鯵、はす、うなぎ、ふぐ、羊肉、鶏肉、とうもろこし、うに、鮎、鶏卵

その他、チョコレート、ココア、コーヒーや甘い物、香辛料などの刺激物は
なるべく避け、ピーナッツ、バター、肉の脂身など脂肪分のとりすぎは控
えましょう。

できるだけ野菜、果物、牛乳などを多く摂り、疲れたときは甘いものや脂
肪分はほどほどに控え、カルシウムやたんぱく質を上手に摂取しますと
回復効果が高まります。

では次に、冷えを伴う方にテカリが起きやすい乾性肌を4タイプに分けた
上で、具体的に適正食品のチェックです。

1)非常に強い乾性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  梅、にんじん、じゃがいも、白菜、さつまいも、キャベツ、リンゴ、山芋、
  くるみ、なつめ、タマネギ、酢、カボチャ、パパイヤ、餅、クコ、ワラビ、
  ごま
 酸性食品
  チーズ、ハム、イカ、エビ、牛肉、落花生、ゆり根、ごま油、豚肉、
  鶏肉、うなぎ、ナッツ類、清酒、酒かす
2)強い乾性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  白菜、さといも、大根、卵白、さつまいも、牛乳、なつめ、納豆、じゃ
  がいも、ごぼう、山芋、生卵、柿、蜂蜜、ワラビ、ごま、クコ、牡蠣
 酸性食品
  うどん、玄米、そば、卵黄、小麦、イカ、そら豆、鯵、ハム、餅、豚肉、
  食パン、オリーブ油、ゆり根、バター、さとうきび
3)乾性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  パイナップル、びわ、桃、あんず、紅花、トマト、ごぼう
4)やや乾性肌の方の適正食品
 アルカリ性食品
  いちご、大根、茶の葉、ごぼう、アスパラ、スイカ、梨、ほうれん草、
  マンゴー、バナナ、びわ、もやし、ザボン、すももなどです。

また、便秘の方は果物や果汁、牛乳、繊維の多い野菜類を多く摂って
ください。

その他、水分の多い陰性の食物は、身体を冷やす分、疲れている時、
睡眠不足のときは控えめに!また、冷え性の方は、脂肪を分解する
酵素の働きが低下する分ビタミン類(A、E、B2、B6、etc)カルシウム
は不可欠です。

ぜひ、ご自分の肌質と普段の食生活を確認し、適正食品を適当に組
み入れるなど、工夫なさってください。

追記:毎日、青っちのBLOG楽しみに拝見しております。
   我が家では今が一番「旬」ですよ!(ア、今というか、いつもです
   がね娘が首を長ーくして待ってますよ)お体呉々も大切に。

いつもながら、丁寧なお便り心より感謝します。
まんず、寝ろってことでしたか、あぁーいやいや、きちんと実践します!

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