38年、

恐竜好きな長男と次男にとって、「フタバスズキリュウ」は別格のようだ。本日、鈴木 直さん(54才)の化石発見から『38年』ぶりに、新種首長竜と認められる

理科(科学)について、身近な題材からでも親子の対話が強く渇望されていると伺う昨今。

1年中で最も美しいと愛でられ、皓々と輝く一夜を演出する満月。この満月こそ、「中秋の名月(旧暦では8月15日)」と言われ、月へのロマンを語ることが多いはず。

また、「天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ-柿本人麻呂-」。(夜空を海、月を船、一面に輝く星を林に見立て、月が動く様子)を詠んだ人麻呂の歌。古から、日本人の月に寄せる思いは、格別なものがあったにちがいない。

以前も記したことがあるが、「太陽は、地球の周りを回っている」と答えた児童が40%。これは2年前、全国の公立小学校4~6年生を対象に、「地動説」「天動説」を問うた調査の結果。

っで、さらに「太陽が沈む方位」を問うた質問には、県によっては、40%近くが「西」と答えられなかった有名(?)且つ、曰わく付きの出来事。(@_@;)

学習内容に課題があると云えばそれまでだが、理科の学力低下が懸念されてやまないことは間違いない。

子供達が自然と触れ合い、生命の息遣いを肌で感じる機会が少ないことも、影響しているのではと当時も記したが今も変わりない。

都市化により、日没を見る機会が減っていることが、太陽の沈む方位を分からなくさせているという指摘もある。

でもねぇ、せっかくドラえもんの題材の年でもあるこの1年を活用され、たまには親子で恐竜や月に思いを馳せ、宇宙のロマンを語り合ってみては!

待望された吉報のフタバスズキリュウについて触れた日、しみじみと感じてならない。

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