同じ景色、

今、それぞれ90度の方角で、マンションやホテルの基礎工事が行われている。深夜帯になれば、従来の不夜城としての顔に変わる。変哲もない事象と見る方もいるだろう。不夜城の中にも、深々とする瞬間瞬間があり、結構気に入ってたりする。本日、あるドラマの一幕のことを少し考えている。

点と点を結び、あらためて展開する「面」を見る。何度やっても同じ言葉が現れてくる。

「同じ景色」を見たいものだと。泥臭くとも遠回りであると知ってもね。

ラーメンというのはさぁ、店の数だけ種類があるだろ?

私と旦那もさぁ、試行錯誤の上、やっとこの味に辿り着いたんだよ

その味を見つけた時の旦那の顔、

まるで少女漫画に出てくる王子様見たいにね光り輝いてたんだよ。

朝日を後ろにどーんとしょってさピカピカピカピカね。

私その時、生涯この人に付いて征こうと決めたんだ!

それから私達はずっと同じ景色を見ながら、

ラーメン作りを続けてきたんだ。2人の味を守りながらね。

旦那が死んでからも、私は同じ景色をずぅーっと見てる。

旦那といっしょにね。。。

ブスの瞳の恋してる-10話-どすこいらーめん店主・里中さんが、「同じ景色」について語られたシーンより。

そうなんだよね!(^_^)v

同じ景色を見ようと思うココロが欠落しなければ大抵のことは「ハナマル」となるんだから。しかし、見ようとする努力を放棄し且つ、小賢しいエネルギーを消費する。あまりにも可哀想でならない。

企業の業績や規模など全く関係ない。その上で、企業のトップは傲慢とは戦い、誠実には誠実で応えねばならないものだ。

っと、まもなく夜が明ける。冬が過ぎゆけば春となるように、どの場所であれ、まぎれもなく「朝」を迎える。同じ景色を見るために。(^_^)v

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