学びの奥底、

20060717次男も長男もそれぞれ、カレンダーを見ては「カウントダウン」を行っている。夏休み入りってことではなく。子供等にとっては内緒話めいてのことだろうが、大親友が訪れるとあって明日の夕方ぐらいには嬉しさ絶頂となることだろう。(笑)仲良く楽しい日々を過ごせるように。(評判が良かったらしい、長男・作、タイミングがいいので記念に)

親しいDrからの誘いを受け、ある研修会へと参加させていただいた。この場を借り、重ねて感謝申し上げます。(しっくり学べました)

厚労省は、がんや糖尿病に詳しい看護師を養成することを決め、痛みの緩和や生活習慣改善等、臨床研修の内容を盛り込んだ実施要網を全都道府県へ通知したことは周知の通り。

「国民病」と云われる、がんや糖尿病は、治療が長期化するケースが多く、Drよりも患者と接する機会が多い看護師が果たす役割は大きい。数字的に、今年度は約700人が研修を受け、看護の質の向上を図る。

厚労省によると、研修は都道府県に委託して実施。ある程度の勤務経験があり、主に地域の中核病院に勤務する看護師を対象。身分を勤務先の病院に置いたまま、都道府県のがん拠点病院等、がんや糖尿病の専門的な治療を行う病院で原則40日間、実践的な研究を受ける。

がんの研修では、激しい痛みを「ココロのケア」を含めて取り除く疼痛緩和をはじめ、化学治療法を受けた患者や末期の患者に対する話し方や、病状を説明する際の資料の使い方等、がん看護に必要な内容を一通り学習する。

一方、糖尿病の研修では、食事療法や運動療法、薬物療法、生活指導のほか、足に血流障害を起こさないためのケアについても学ぶこととなっている。

初年度となる今年度は、がん研修は全国の25病院、糖尿病研修は10病院で、一ヵ所当たり約20人を対象に実施。各病院が、地域の中核病院から一人か二人ずつ受け入れる。

日本看護協会が認定した専門看護師や認定看護師を講師として活用。研修で得た知識や技術を、勤務先の病院に戻って臨床現場で活用してもらう。

厚労省は、研修の成果を点検した上で、来年度以降に研修を行う病院を拡大。とりわけ、がん看護につては、全都道府県で最低一ヵ所ずつ行うようにしたい考えを強調されていた。

過去、健康診断の普及について取り組んでいるときから、既に、国や大手医療機関などは、「がん」への取り組みを、もの凄いスピードで行っていることを目にしていただけに、今回の学習会はよくよく学び抜けた格好だ。(^_^)v

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