525円に祭りと歴史、

20060805 200608051長男と優衣ちゃん共々、満面な笑みで給料袋を携えての帰宅。前回BLOG上でも紹介(「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」から学ぶ、)した、社会貢献活動の一環として取り組む、ひさの会計事務所が、「夏休みキッズビジネスクスールinえどがわ」に2人が参加。(微妙にブレてる写真は、感動のあまり手が震えたらしい(^_^;)

小学5・6年生を対象としてタワーホール船堀で開催。本プログラムは、経済産業省関東経済産業局が過去に実施した起業家教育普及事業の過去のプログラムをモデルとして構成されている関係で、弊社スタッフさん等も学習として逐一推移を見守る。

次男はものづくりのリーダー(製造マネージャー)として奮闘。会社名を「THN」とし、取扱商品を「携帯ストラップ」。ムシキングやミッキー等の商品を揃え、予想売上高を¥5,180円とし取り組み、¥6,290円の実績を出した。

決算発表では、「一人あたりの最終利益」=¥532円。そのうち3%の¥15円を利益の一部を社会のために使うお金としても学習する。ちなみに優衣ちゃんは、¥426円を手にウキウキ気分爆発だ!

今回のプログラムのように、「最初から最後まで子供等自身が主役」の取り組みは非常に素晴らしいものと考える

200608061924000_1夕方より、新田祭りへと皆で参加。

小学校の「PTA・おやじの会」さん等が、つくられる「焼きそば」は大人気。行列ができる屋台では、群を抜いたカタチで女性陣等の頑張りにあらためて敬意を表したい。

そんな、懸命に裏方で頑張られてる方々の行為を踏みにじる子供(中学生ぐらいか)が、具材などをけっ飛ばしながら遊び通り抜ける行動に対し、誰人も注意を促さずにいた。

あまりにも度が過ぎ且つ、周り(特に裏方を守る女性陣等)に対し、謝らない姿勢を見て追い掛けては、イエローカード!その子が親から援軍をもらおうと父親へ近付き、当然口にする言葉と言えば、「うちの子(娘)が何をしたぁー!」と。

親子そろって、レッドカードだよ!」と、話しては踵を返す。(`へ´)

気分直しに、子供等を誘って踊り明かす。着替え名人の優衣ちゃんは、「チャイナドレス」でワッショイワッショイ。

でも、やっぱり踊りと言えば「平家踊り」っしょ!

←懐かしんでもいいかと思います。

頃は寿永の四年の昔 奢るものは久しからず

譬えの如く平家の軍勢 都落ちして鵯越や

四国屋島と追われに追われ 海を逃れてここ下関

安徳帝と其の神宝を 抱えまつった知盛はじめ

平家一門戦いで 勇みに勇む源氏方

「ほこを一気につぶす謀計」 片や源氏は其の御大将

九郎判官かの義経は 数多集めたその兵船を

長府沖にと攻め寄せければ これと知ったる平家の勢は

彦島側にと陣立て並べ 今か今かと待ち受けにける

時は弥生の二十と四日 雨雲垂れて風なまぐさく

戦機益々波間を覆う 刻一刻経つ午下がり

潮は東にたぎりたつ 荒い潮路に船進めなば

源氏破るはいと易しとて 知盛輩下に宣いければ

今や攻撃平家の軍船 雪崩うって長府の沖へ

されど義経したたか者よ これと予期して無理禁物と

味方の船をば引くだけ引いて 潮の変わるを待つ謀計

潮は果たして早さを緩め 西へ西へと流れを変える

ここぞとばかりに義経公は 船を整え襲いにかかる

周章狼狽平家の船に 飛び移って楫取を斬る

先手見る間に崩れに崩れ 船の足並み乱れに乱る

白や赤旗波間にもつれ 赤い血潮は海をば染める

今や知盛これまでなりと 教盛卿と腹一文字

続く武士相果てなさる 齢八つの安徳帝も

二位の局に抱かれながら 波の底なる都とやらの

弥陀の浄土に旅立ちなさる 二十余年の栄華も夢よ

平家末路はわびしく消えて 今に残りし先帝祭

昔偲んで悲しく哀れ (- 源平音頭 -より)

っで、ここまでくれば、那須与一も登場ですね!

手柄始めは下野の国 那須の与一は誉の次第

姿勢は小兵で御座候えど 積る御歳一九才にて

弓矢一手に名は萬世に あげし給える所は何処

四国讃岐の屋島が磯で 源氏平家の御戦いに

平家方なる沖なる船に 的に扇を立てたるときに

九郎判官義経公は 那須の与一を御前に召され

与一あれ見よ沖なる船に 的に扇を立てたじゃないか

あれをあのまま立て置かせては 源氏末代恥辱のもとよ

あれを一矢に射落すならば 敵や味方はよい見物と

那須の与一に申されければ 畏ったと御受けを致す

御前お傍を立ちにけり 与一直ちに陣屋に帰る

与一その日の出装束は 嘉珍明石の錦を召され

白糸縅の鎧着て 五枚兜に鍬形打たせ

駒に乗りては明け三才の 奥州育ちの鹿毛の駒

金覆綸の鞍をかけ 手綱掻いとりゆらりと乗りて

小松原より浪打際を しんずしんずと歩ませければ

その日事かや屋島が磯は 風も激しく浪高ければ

的の扇も定まりもなく 与一暫く眼を閉じて

南無や八幡那須明神と 日頃念ずる氏神様を

力合わせてあの扇をば 射させ給えと念願致す

祈請かくれば早や風もなく 風もおさまり浪穏やかに

的の扇も定まりければ 与一得たりと弓矢をとりて

弓は重藤桐生の矢をば 五人張りかや十三束を

切りて放てば扇の的の 要所をぷつりと射切り

要は切れてぱらぱらと 風に誘われ二舞い三舞い

落ちて屋島の藻屑となりぬ 沖の平家は舷たたく

陸の源氏は箙を鳴らす 戦半ばに鬨の声

与一功名数限りない (- 那須与一 -より)

夜空を見上げながら、歴史をも想い出していた。(#^.^#)

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