雷雨、

曇り空から一転、凄まじい雷群と久し振りに遭遇する。子供等と大きな子供は、住宅展示場へ「お菓子のつかみ取り大会」に参加。運良く、雷雨の前に終了したとあって、鼻息荒く、その足で更なるゲーム大会場へと向かい好成績を得たと連絡が入る。外は雷雨。…OIL…海中からの雷も随分と見ていない。こんな天候だからと言って、主立つリーガル・チームと打ち合わせ依頼。

なぜか毎回、構図が逆さになっているだけに、シャープな頭の持ち主さん等を、宥め抑えるのもエネルギーはいる。(笑)

時同じく、珍しい方から暑中見舞いなるハガキをいただく。別カーブ級な類から、一同大いに笑い転げる。

以前、「狗犬の僧」について言及したことがあり、休憩時間、中心者のクラークさんが当時をふり返り、独自で学んだ論点を話された。

…この続きがあるんですよね!「未来に牛の頭をした牛頭という鬼となる」と。人としてではなく、卑しき「道(餓鬼道)」に生まれる。狗犬で云う場合は、「こっそり」とですが、むしろ堂々と行うことに、「未来、馬の頭をした馬頭という鬼となる」んですよね。

よく調べ学んでるねぇ!と声を掛ける。「調べる人と、それを活かし学ぶ人とでは違いますから」と(キッパリ!)。立派なクラークだ。

未来に鬼となると言うことは、現在、カタチは「ヒト」でも、命の心根は「鬼」ということだ。このクラークが学ばれた結びに、とても大切な箇所がある。

それは、どんなに周辺や自らを「ある種」へと振る舞っても、その人の本質は、「餓鬼」なのであり、さらにつきつめて云えば、「可哀想な」命なのである。

ドラマ・「結婚できない男」の桑野伸介(阿部寛さん演じる)が、番組中必ずチェックする「建築家・金田裕之」のサイトを見るシーンについて盛り上がる。ついでに、伸介語録は、ある意味で要チェックだ。

「平均年収が600万超えるのは40歳過ぎてからだ。1,000万の男と結婚したかったらカミさんに先立たれた50男でも探すんだな」

「人が金持ちかどうかはな、収入の額じゃない。自分が自由に使える額、いわゆる可処分所得がいくらあるかで決まるんだ」

伸介らしく名言だ!この言葉を表面からとってしまえばそれまで。初回から、阿部ちゃんワールドで楽しみながら時に考えさせてくれる有り難いドラマだ。

雷雨もおさまり、本日の打ち合わせを終え、各自皆さん家路へと急ぐ。ご苦労様でした。(^_^)v

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