今こそ、真摯に危機管理を、

関電東電の『差』を目の当たりにした日となる。架空送電建設に従事されておられる方々であれば、手痛過ぎるほどの事故発生だと認識されていることだろう。評論家さんは「想定外」だと云ってはいるがはたして。通勤ラッシュのエレベーターに閉じこめられた隣人さん等は、階下におられる家族や管理人さんはじめ緊張した時間を共々に過ごす。

ともあれ、この手の事故があまりにも早く(よいことではあるが)情報公開するものだから、今現在、クレーン所有会社でもある「三国屋建設株式会社」公式サイトでは、平時のままだ。

もはや危機管理は、企業の大きさに関係なく、とりわけこの関東圏において云えば、もっと真摯に取り組むべきことかと。

午前中には早々と企業名が出ていたものが、夕方近くからは、「クレーン所有会社」となっている。当のクレーン所有会社のコメントは、「現段階ではコメントできない」と発言。原因究明からの流れは時間の問題だろうが、「真相」は出るか否かであろう。「東電が賠償請求の方針」を出しているところから、スゴイ勢いで物事が進んでいる。

ここ数日間のニュースをあらためて読めば、この勢いが何なのか何れ分かるのだろうが、この代償たる矛先はどこに向けられるのか!

時に、自殺予防をテーマとした授業を10月から実施するとした、横浜市立大学医学部。「正しい知識を持ち現場に」とあるが、本来真っ正面から学ぶべき「生と死」についてもガッチリと会得されてほしい。

明日の打ち合わせに余念のないスタッフAさんとスタッフB。本当の意味において、デビュー日となるであろう「The神田」が、成長の一助となることを祈る。大人の狡さに堂々と挑んでみて下さい!

しかし、スタッフBが、こっそりと書き続けていたBLOGがあったとは。何かのカタチでお披露目をと考える。(-.-;)y-゚゚゚

また、今夏発表した、日本ジオトラスト株式会社の「POP over SSL」について議論を行う。

例えば、サイト内にて「申し込みフォーム」や、「問い合わせフォーム」で、個人情報を収集した場合。収集した個人情報をメールで受信。POPサーバとクライアント間での個人情報流出。

また、「アンケートフォーム」にて、個人情報を収集した場合。収集した情報を、FTPでDL。FTPサーバとクライアント間での個人情報流出が過去から懸念されている事例。

言うなれば、WEBサーバに「サーバ証明書」を入れるだけでは万全とは云えない。その他のサーバから情報が流出してしまうという、落とし穴がある。

ただ、上記のシステムでさえ万全とはいかず、SSLのシステム安定度から云っても、みずほ銀行などが積極的に奨めている、「電子証明書方式」が、「ユーザー側と企業側」双方がシンプル且つ安心して利用できる方式を今更ながら注視したい。

被害を未然に防ぐために、旧来の「ログインID・パスワード方式」利用者に、「電子証明書方式」に切り替えを強く奨め、この電子証明書をインストールしたPCから『のみ』・『利用可能』とし、リスクを大幅に
低減した。

メールソフトへの依存や、各種プロバイダーにはじまり、専用線を用いたサーバーの確保が困難な状況下では、企業の中で、新しい取引先との「やりとり」や、顧問先関連などを主体とした業務は、契約時に取り入れることで、必要最低限のリスクがヘッジできる。

以前から、大手システム企業の担当者へ、逆提案を放っているものの、受け手であるシステム会社が、実益(実際)の運用を行えば即座に必須性を体感するのだが、如何せん難しいようだ。

そこで、別の切り口で取り込めないかと考え中。時期は熟したと思っているので、またまたお節介マンの登場ですね。(笑)

Pocket