一冊の良書から教わる大切さ、

『ハニャ?!』。子供と大きな子供の中でのマイブーム。そして、もうひとつが、「「後ろ向きに考えてみる」をマネて、「前向きに考えてみるとする」」、長男の18番となっている。「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」からのもの。また、「あのドラッグストアーの店員さんはどうかと思う」とエレベーター内で会話してる大人に「鉄仮面!」と、突っ込んでみたり。 ̄|_|○

夕方近くから、様々な立場で、ご活躍されておられる方々と、お逢いする。業種業態こそ違え、向かう方向性の「軸足」が同じであればいいのだが、是非今後に期待したい。

最終組の方は、ご紹介者同伴でお越しになっていたこともあり、とても話が早くすすむ。終了後、同伴者と共に、「宮本武蔵」について心ゆくまで話すのであった。(よく勉強されておられ、感心しきり)(#^.^#)

その中で、作家・松本 昭氏の著作「人間 吉川英治」について、とても興味深いお話しを伺った。これが大いに盛り上がるきっかけに。

4313851488吉川英治氏が、この作品を書いた動機は2つあるという。

1、当時(昭和10年頃)の民に、自信と希望が失われていたこと。

2、強靭な、精神力が希薄になっていたこと。

なるほど、若い宮本武蔵は、「功名心」に燃えて、槍一本担いで関ケ原の合戦に出陣したが惨敗した。しかし、武蔵は強靭な精神力を持って剣法修行に歩き、遂に宿敵・佐々木小次郎に打ち勝つ。

その波乱万丈の武蔵の生き方と、歴史性を融合させながら、時代とヒトを描いたところに、この作品が国境を超え、今なお読まれている理由があるのだろう。

現代も波乱万丈の時代には変わりはない。

国内に限らず、世界も激動の波にさらされている。経済の混乱、社会の不安、モラルの崩壊、青少年の頽廃等々。こうした現代社会にあって、自信と希望を持つこと、そして強靭な精神力をもって生きていくことが今ほど求められている時はない。

一冊の良書から、歴史観を一緒に繙きながら、貴重な時間をかえって頂戴する。学びに徹し抜かれ、尚かつ、学ぶ姿勢を崩さず、年齢と比例するように、学ぶ貪欲さが出ると、仰せの大兄に心から敬愛してやまない。

TAXに乗車しては、見上げる夜空に思いを馳せるのだった。人生は、山あり、谷あり、艱難辛苦の連続であるかもしれない。だけど、苦難に負ければ敗北の人生。勝って満足の人生を築いてこそ、価値ある人生となる。

即ち、自信と希望は「蘇生の曙光」でもある。苦難を避けず、『強く生き抜く』日々でありたい。

過日、子育て応援施設 ドリームハウスの代表から丁重なメールをいただく。今日の記事が、返信になれば幸いかと。また、この「心根」が日々、猛暑の続く新潟で活躍される親御さんと子供さん等にも届けば嬉しい限り。知的人さんもファイトです!(^_^)v

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一冊の良書から教わる大切さ、” に対して1件のコメントがあります。

  1. ママのひそかな楽しみ・・♪

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