PS羅生門から学ぶ、

どこぞの山でも行くのか?と、大きなリュックサック。今日は生憎の天候ではあったが、直近では最後の林間学校・説明会実施のためそのリュックサックを背負って学校へ向かう長男と親友T君。玄関越しで、姑さんのように大きな子供へ「持ち物へ名前の記入や必要文具など大丈夫ですか?」と勘ぐるところがカワイイ。(#^.^#)

昨夜は久し振りにイイ番組と出逢えた。

前・4月クールで放映され、「チームもの」の火付け役となった、「医龍-Team Medical」。今・7月クールでも根強い人気番組へと成長の「PS羅生門」。昨夜放映(16日21時20分放送:「子犬が見た殺意!!残金1013円存在しないはずの女」)を観て、つくづく『育児は育自』であることを痛感。(公式サイトから、ストーリーの概要は分かるかと思います。)

また、「医龍」でもそうであったが、ドラマの見応えを支える音楽が、実にいい!この「PS-羅生門-警視庁東都署」は、既に問い合わせが殺到しているとかで、「PS-羅生門-警視庁東都署」オリジナルサウンドトラックが9月20日リリース予定。とっても清々しい!

そんなこともあり、最近、『子供を叱るのが、とても難しい!』との声を寄せられたり、また懇談時の合間にも似た話題を質問される機会が多いので、この話題を直視してみたい。

(ご本人より、今BLOG内に内容を紹介許可を得ている)先日、某社訪問時の折、「子供を叱るのが、とても難しい!」点について、懇談を持った。<(_ _)>

伺えば、「長男くん(小学三年)は、しっかりと云うことを聞き、次男くん(小学一年)は、叱ると「私のこと嫌いなんだね」と言って部屋から出て行ってしまい、まるっきり話を聞かず、三男くん(3才)は、要領が良く、何も聞かず『ごめんなさい』と謝る。母親として、頭ごなしに叱るのだけはやめようと思うと、ついつい甘やかしてしまうんです!」と。

悩んでいること自体、とても聡明でいて尊いもの。子供を、どう上手に躾けるかは、人類永遠の課題と良く言われるが、正にその通り。

性別や性格に家庭環境等、当然子供等によってそれぞれ違いがある。だからこそ、一概にハウツーものではないが「こういう時に叱ったらいい」とか、「これが最も上手な叱り方だ!」なぁーんてことは云えるものではない。

但し、『ここぞ』と言うときに、『きちんと叱れるか否か!』だと思う。

問われるものは、ココロ。

例え嫌われても、叱ってあげられるのが、母親(親御さん)だ。本当に自分のためを思って叱ってくれる親を、子供が嫌ったりしない。親御さんとその子供さんとの心根を双方が感じ取り合うのだから。

その逆に、子供だって『叱ってほしい』時があるのも事実。親が自分と向き合い、真剣に関わってくれるよう求めていることさえある。よく話しの中で出てくるところだが、「いざ!」と言うときに、敢えて云ってあげるのが『慈悲』であると。

至言なかでもあるように、「たとえ強い言葉であっても、ヒトを助ければ、真実の言葉であり、穏やかな言葉である。たとえ穏やかな言葉であっても、ヒトを誤らせてしまうのなら、偽りの言葉であり、強い言葉である」と。

母親が、どんなに優しい言葉で話しても、それで子供を駄目にしてしまえば、それは『偽りの言葉』である。ここは、ビジネスの世界でも共通領域だ。

即ち、例え、きつく子供を叱ったとしても、子供のためを思い、子供を救うならば、それは誠に「真実の優しい言葉」だと、諸先輩方から過去に叱咤激励を受け、とても印象に残っている一つでもある。

やはり、大事なのは、普段から子供の成長を真摯に祈り願っているかどうかだ。その思いがあれば、その時にこの本意が分からなくとも、親の思いが子供へキチィーンと伝わっていく法則。大切だ!

叱れない母親(最近は顕著に多い)が増えている一方で、ご自身の感情を上手くコントロールできず、瞬間湯沸かし器とまでは云わなくても、ついカットなって叱ってしまうそのこと自体に辛く悩んでいる方も多い。

通常であれば、その後の母親は、とっても嫌な自分自身という気持ちを抱き続け、自己嫌悪に陥ったり、スヤスヤと眠っている我が子の寝顔を見つめながら、「ゴメンね!」と謝る。(#^.^#)

親が理由も言わずに、怒りに任せて叱ってばかりいると、子供は怯えきってしまう。当然の現象だ。また、「怒られないように」とか、「叱られないように」と、所謂一種の『狡さ』を自然と身につけてしまう。そんな繰り返しが起こり続ければ、大事な時にも親の云うことに耳を傾けなくなってしまう。

ここまで記して毎度思うことだが、企業であれ組織、団体問わず、共通事項であることは云うまでもない。子供を「社員さん」に置き換えれば自ずと、ぼやけていた鏡が鮮明に映るシステムの法則だネ。

◆そうそう!ちょっと参考まで(PS-羅生門-警視庁東都署)。

PR総集編 ※裏のPS羅生門part1 ※裏のPS羅生門part2

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