Care and diligence bring luck.、

今日は、長男「日」となるに相応しい節目「日」。午前中は、ドリームスクールにて合唱の披露。(優衣ちゃんは初陣)午後から一路、有楽町朝日ホールへ移動。「2006全国公文のつどい」に、D先生共々参加。教え子の表彰に、厳しい面立ちのD先生もこの日ばかりは満面な笑み。大変光栄なお言葉を頂戴した旨、あとで報告を受ける。これからも宜しくお願いします。<(_ _)>

優秀作文集に目を通す。(ス・ゴ・イを何度繰り返したか。)

将来、TDLの社長になる。そのために、英語を学び、本国のTDLへ両親を招待するんだ!(年長さん)

料理人や宇宙飛行士、CAに医師。その医師にも、歯科医師や獣医など鮮明な目的にあらためて頷く。アナウンサーやプロ野球選手にJリーガー選手などもおられ、未来の宝だと思わずにいられない。

長男が頂いたメダルが机に置かれていた。その横に「後漢書・耿弇伝」の言葉が添えてあった。

このメダルの中には、中央に1つ大きな結晶を置き、それを囲んで6つの結晶を配している。中央の結晶は現在の自分とみるなら、周囲の結晶は、過去の姿と見ることができる。或いは、共に学ぶ仲間と見ることもできる。

また、台座は、メダルを包み込む手のひらをイメージしたデザインになっており、日頃から支えてくれている保護者の方や、教室の先生方、地域の方々の手のひらとみることができる。

このオブジェを手にされた皆さんにはどのように映るでしょうか。

このオブジェを見ながら、「自分のいままでとこれから」、または皆さんの周りにいる人々のことなど、いろいろ想い描く時間を作ってみてください。

即ち、他人と比較するほど愚の骨頂!

『昨日の自分と今日の自分、今日の自分と明日の自分』。

この構図が五体を通し、ハッキリ刻まれているか否か。また、それを受け入れる器を本人自らが築いていけるか否か。これに尽きる!但し、早くできればイイというものでもない。時間がかかることは大いに喜ばしいこと。何よりも、確実に自分自身の「糧(モノ)」にならねば。

夜半、寝床に入る前、一枚のしおりを手に興奮した面持ちで部屋に訪れた長男。手渡され、その場でじっくり読んでみる。なるほど彼が興味を抱く意味が良ぉーく分かった。(#^.^#)

そのしおりには以下のように綴られていた。(有名なお話しですね。)

4001145553_1雪の結晶を直接見てみたいと思うなら、少し倍率の高い虫メガネで、しかも地表に届いてから融けるまでの一瞬を捉えないと、結晶の綺麗さを目にすることはなかなかできません。それを運よく見られたとき、皆さんは自然が作ったその小さな芸術作品に息を呑むことでしょう。

「雪は天から送られてた手紙である」という言葉は、日本における雪の研究の草分け的科学者である北海道大学・中谷 宇吉郎先生の言葉です。

雪の結晶の形には、羊歯状六花、樹枝状六花、星状六花、広幅六花、扇状六花、角板など様々で、どれ一つとして全く同じものはありません。それらができるまでの道筋は次の通りです。

最初、氷点下の上空の中で微少な水滴が浮遊しており、それが微細なチリ(氷晶核)と接触して数ミクロンの結晶の核ができます。これに次々と大気中の水分子が取り込まれて、ある法則の基に少しずつ成長してゆき、直径0.1mm以上の大きさの綺麗な六方対称形の雪の結晶が出来上がるのです。

なぜ、六方向の対称に成長するのか、なぜ形がいろいろ変化するのか、どうしてこんなに美しいと感じるのか。造形の神はこんなミクロの世界にまで宿っているのだろうか。雪の結晶を見ていて、その神秘に次々と疑問符が浮かぶ人も多いことでしょう。

中谷先生を初め、数々の研究者がこれらの神秘に挑戦して、多くのことが解明されましたが、まだまだたくさんの不思議が残されています。

皆さんの中から、その先の探求をする人が出てくるかもしれませんね。
(参考文献:
「雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集」より)

平成13年度「みんなのくらしと放射線」展で、東京大学名誉教授 有馬朗人氏が、「雪は天からの手紙である」と題して話された内容を、社団法人大阪ニュークリアサイエンス協会さまが詳しく載せられていたので一読の程を。

先程まで、握りしめられていたしおりは、枕元まで持ち込んでいる長男。遊びも友人も、そして学ぶ世界も『基本』あってのこと。ファイトだ!

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