防災の山本哲朗教授、

4485300080防災授業 僕たち自然災害を学び隊!-自然災害は、どうして起きるのかな?どうすればいいのかな?-」の著者であり恩師でもあり、防災学の第一人者であられる「山本 哲朗先生(教授)」へ近況報告を兼ね、ご連絡させていただく。勿体なくも大切な時間を割いて下さり、来る講演について、意義あるコメントまで寄せてもらい、更には今後の戦略過程上のアドバイスまで頂戴する。<(_ _)>

そんな山本先生の使命でもありライフワーク化されつつある取り組みが、山口県の小学生を対象とした「防災授業」。なかでも「液状化現象」と「津波」の仕組みを分かりやすく伝えるとあって、子供等や学校関係者に地元メディアからも好評を博している。

先月(22日)の防災授業の内容が報告されているのでご紹介させていただきます。

親子のための防災授業(2006年8月22日)

_2006822山口大学工学部で親子のための防災授業を行なわれました。市内の小学生と父兄、合わせて30名の出席者がありました。山本 哲朗教授の防災授業では、最初にパワーポイントを用いて、台風・地震・高潮・洪水の起こり方とその対応法について説明が行われました。

その後、模型実験装置により参加者の皆さんに砂層の液状化実験をしていただきました。「液状化」は、ゆるい飽和した(間隙が水で満たされた)砂地盤の砂が水の中に浮いた状況になります。

そうすると、砂の上においていた模型のビルディング、道路、動物などが沈んだり、倒れたりします。このときには、親子で歓声が上がり、自然災害から命を守ること大切さを強く感じることができました。(参照元:山口大学工学部トピックスより)

学校や地域社会で取り組む「災害訓練等」で、『足りないものがある!』と喝破。もっともっと、地域の子供やその親御さん等に関心をもって取り組まなければ、本来目指すべく防災へとならないと。

この点も、以前から綴っている、

自ら身を守る『自助』、お互いに助け合う『共助』、行政による防災対策『公助』の、3つが大事!に大きく共通するところである。(3「助」だね、)

話題の中心が、「BCP策定企業」に及んだ際、山本先生に対し、率直に自らが提唱していきたい『BCP戦略』についてご意見を求めた。

実益と価値ある「BCP」ですが、概要、企業は国が、社員は企業が不測の事態に守ります。ですが、それら全てのココロの土台となっている「家庭」のセカンドオピニオン或いは、セーフティーネット(とりわけ金融と法務に家電ネットワークは必須)までも見据えた「枠組み」を、盛り込まなければ意味がないことを。

真の「コミュニケーション」と、本来これから必ず必然的となる「ライフリスクマネジメント」。上記の考え方と、この2点がコミットしなければならない。

IT社会が茶の間へ浸透するスピードは加速。在宅勤務者の増加現象など、「インターネット」という思考だけでは「為せない」分野が、まさに、家電である。この家電とインターネットの共通するテーマが『ネットワーク分野』でもある。

金融は、FP諸氏等を中心に、法務は行政書士さんや社会保険労務士さんらが中心となればよい考えと取り組むは、機会あるたびお話しをさせてもらっている。

今後は、家電に日常生活上欠かせない「水回り」の業界最大手エンジニア諸氏等にもアプローチを積極的に行っていく予定だ。

山本先生から、「全く、その考え方で間違いない!」と、有り難い太鼓判を押される。この太鼓判は、この後、青っちにすればさらに嶮しいハードルを自らが設置し、取り組んでいく覚悟でもある。

出来の悪い教え子に対し、今なおこのように「叱咤激励」を発する先生の日々の健康と無事故を心よりお祈りします。

次回以降の防災授業が、発展的に県下有数の総合学科を推しすすめている長府高校等の高校生さん等に向けた、経産省プログラムに準じた起業家教育普及事業プログラムを含んだカタチをプロデュースしていけるよう今日より明日へとスタッフ共々邁進したい!

PS、
深夜帯まで、先の家電アドバイザー領域の主旨に、深い賛同を寄せられてる匠ことN氏。大変のお疲れ様でした!善きHouseがみつかりますように。<(_ _)>

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