打出の小槌、

早朝のJR立川駅を背に、勇ましい優衣ちゃんママが学習会の初日に参加。「年齢・性別不詳」など、それはそれは凄まじい口撃(?)をいただいたようだが、期生として良き仲間になれた証拠でもある。「行けて最高!学べてHappy!」と、本人からの報告に耳を傾ける。丸の内期生の発表も間近なはず。充実した年末までのロードを期待したい。

医院経営を実質的に運営されておられる奥さまと貴重な出会いが生まれた。

自らを取り巻く経営環境では、「投資ファンド」に類する注入施策を行っている現況を知り、どうあるべきかを思案する毎日だったと。

何を優先にするか!

どの分野も共通事項のようだ。

医院事業の先行きやご自身の健康への不安等、どう取り組み、打ち勝っては、家族元気いっぱいに、生きていくかという話題が大半を占めた。

古今東西の文学史に輝く作家や詩人は、これ以上ないと思われるような不遇や苦難の最中に、後世に残る大事業たる大作品を出している。

明治時代の文豪と言えば、夏目漱石。漱石は、胃潰瘍と神経衰弱という持病に呻吟しつつ、小康の中「こゝろ」等の傑作を完成させる。

また、樋口一葉は、肺結核と闘いながらも、最期の14ヶ月間に、「たけくらべ」等の秀作を残したことは周知の事実。

日本軍の弾圧下で、密かに綴られていた「詩」が、獄死後に刊行され、今も韓・朝鮮半島全域に詠み継がれる、詩人・尹東柱(ユンドンジュ)

更には、冤罪によって故郷を追われ、流浪の旅の20年の間に、西洋芸術の源泉、「神曲」を生み出した詩人ダンテ。

逆境に屈するどころか、試練をバネに偉大な財(たから)を創造した先人の体験に、二人してココロに力を漲らせたひとときでもあった。

育自と仕事の両立に挑む。言葉は実に簡単だ。

現況と常に背中合せの中、敢えて云えることは、自分自身との飽くなき艱難との闘争に他ならない。

けれど、この「艱難」こそが、巨大なチカラを引き出す。

自らの「打出の小槌」を振るところに、苦難と苦労をいとうまい。狭小な「自分」を脱皮さえうる最高の「チャンス」との生き方こそ、これから最も求められている最先端の生き方なはず。

「前三後一」の実践と、「打出の小槌」たる法則に、間違いがないのだから。(^_^)v

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