帰寮日の金吾と佇む海舟

帰寮日の朝をむかえる。青っちは通常通りの朝なのだが、早々に洗濯と和風パスタの仕込みをやり終え、未明からの業務の続きを行い、タイミング的に良い時間帯なので、朝食づくりに入る。本日は帰寮日に伴い、Kenta坊ちゃんが東京駅プラットフォームよりの見送りをされる。一回も欠かさずの高貴な行動、大変頭の下がる思いです。(いつも有り難う!)っと、云うことで是非、パスタを一緒に食してから出掛けられるよう準備。今作品は前回好評であった大根を投入する。メンバーがもう一人増えることを知り、8人前の和風パスタにいざ着手。

長時間かけて、超弱火で炒めるニンニクとオリーブオイルだからこそ味わえ、イタリア麺をうまく引き立たせてもくれる。ちょっとした残り物の野菜をはじめ、青っち流はとにかく細かく刻むので、食した際でないとわからない仕組み。(笑)たっぷりと生姜を入れるが、分量を間違えると、ニンニクとオリーブオイルから生まれるエキスを台無しにしてしまうので要チェックだ。レシピサイトや物の本にある材料づくりへの時間を、普通の倍以上費やすことで得られる旨味は確かなものだと思う。

大食堂なので使用されるであろう炒め鍋でトライしてみたいですね。うん!

仕上がり前の切り海苔係は海舟。今日は人数も多いため、いつも以上に刻む海苔と悪戦苦闘です。和風パスタにこの刻み海苔は必須ですから、海舟の役目はとても大事なんです。そのことを本人も熟知しているので、自然とハサミへのチカラが加わります。お茶っ葉は、海舟の両手によって揉み解された上での使用です。さて、今回のお味はと云えば、「超美味しい!」と金吾に海舟、そしてKenta坊ちゃん等からも好評をいただく。作り手としては一番の醍醐味なんです。この一瞬が。[E:lovely]毎度、青っち食堂でのパスタ一人前は、普通のお店で食する量の2倍以上あることから、初めの一口から完食まで、スルッと一気に食べ終わる。その後の蜆スープがしめとして十分に堪能できます。

送り出す玄関先で、金吾の背中を見つめる海舟は、マッハの如く寂しさオーラを全開にしつつ、「お兄ちゃん!この問題教えてヨ!」と、さりげなく余韻を楽しむようでもあった。その問題というのが以下のもの。

Q,3を3つ使って、0から9までの数を作るんだって。例えばだけど、3+3×3=12とかなるよね!これはもう使えないんだけど、こんな方法で考えていくやつだけど、教えて!

それとねぇー、厚さが0.1㎜と考えた新聞紙なんだけど、これを50回折ると、厚さはどれくらいになるかってやつ!100回折ったらもだけど…。突っ込む前に言うけど、実際さぁー、折ることは不可能じゃん、だけど折れたとしたらって問題!

A,「ペラペラぺーーーーーーラ[E:scissors]」と、金吾が畳み掛けるように答える。

「海ちゃん頑張れ!」と、兄の毅然した対応に、海舟の瞳は、熱血@修造モード。[E:weep]

ディープな朝が、毎度の帰寮日です。

さてと、快晴な西葛西@6度と冷え込みを体感し、西葛西駅から一路、所沢に出向く。その前に、待ち人と合流し大切な意見交換だ。今日も一日よろしくお願いします。

青っちでした。

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