拾った『100円』

本当に厄介な「突風」だ。日昼、部屋窓からは、四方八方「洗濯物」の 展示会。夕方の時間帯になっても不思議と落下「モノ」を取りに来てく れる気配がない。プライドなのか使い捨てなのか分かんない、厄介だと 洗濯君らはきっとそう呟いてると。 拾った「100円」(正確には、ズボンの内ポケットから発見)を駅を背に 帰路、左横から「100円」セールのTSUTAYAが目に入る。 子供等が観たいモノでも借りようと、店内へ入るが、キッズコーナーは 空っぽちゃん。唯一残っていた1本を手にする。「何でこれが残ってる」 っていうか、「何で”新”なの?!」と。 自宅で早速、ビデオ会。次男は、しまじろうやミーシャとかコナン(まぁ ーそんなところか)と口にし、長男は、トリビア?水10?奥様は魔女? (全然ビデオでないっし)と叫ぶ。画面からは、「新・北斗の拳」第壱話 呪縛の街、という活字がしばらく流れて、部屋中、皆ちびまる子ちゃん状 態。そしてその状況は、時間を追う事に悪化の一途。 バイクが走る様や、闘いで亡くなっていく人物さんの異常とも云える「リ アル性と鮮明さ」が、子供等には、かなりのシゲキとなったようで、次男 は、最後まで両手を眼や耳に返し返しふさぎ、長男は、白け気味。イッち ゃんノリノリで「あたたたたぁー」と寝しなまで呟いていた母親を子供等 は、決して見逃しはしなかった。 100円の使い道、次回はもうちと真剣に考えようと思った日でした。
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