「すくすく」と「学童」

長男が通う学校も、弥々来年度から「すくすく」がはじまる。 学童にも通う長男だが、今年までであれば学童は来年卒業 であった。 色んな意味で、この「学童」を語るのは、如何なものかと遂々 考えてしまうモノだ。 一般論は、何やかんや云いながら、「親」中心であることには 変わりない。でも否定するモノでもないと。 ただ、どこまでも「子供」が中心で且つ、子の主体性が尤もだ。 整理する意味で、「某区」をモデルに 「すくすくスクール事業」 とは?!。 「すくすくスクール」には、何かを与えられ、遊び学ぶのではなく、 自由な空間の中で、自ら創造できる力を育ててほしい…そんな 願いが込められているのだと。 小学校の施設を活用し、授業が終わったら同じクラスの友達や 年上、年下の子供達と一緒になって、遊びや様々な活動をする。 この事業は、通い慣れた小学校施設で、全ての児童が一緒に 過ごせるよう、地域の人々も関わりながら、大人も児童も「共」 に育ちあう、学童クラブと合体した新しい形の健全育成事業。 概要: ・すくすくスクールでは、何をするのも、しないのも自由。自分の  責任で伸び伸びと過ごす。 例えば、集まった友達と校庭や体育館で遊んだり、放課後空い てる部屋で工作や勉強をしたり、時には昼寝をしたり…自由に 利用できないとね。 ・利用時間: 平日…放課後から午後5時まで 土曜・学校休業日…午前9時から午後5時まで ※平日の学童クラブ登録児童は、午後6時まで ・活動内容: すくすくスクールでは、何をするのも、しないのも自由。自分の責 任でのびのびと過ごす。例えば集まった友だちと校庭や体育館 で遊んだり、放課後空いている部屋で工作や勉強をしたり、時に は昼寝をしたり…自由に利用してもらっている。 ・スタッフ: すくすくスクールの運営に携わる。 【クラブマネージャー】すくすくスクールの”校長”として、地域と              学校をつなぎ、様々な調整を行う。 【サブマネージャー】クラブマネージャーのサポート役として、児              童の安全管理や活動状況等の把握に努              める。又プレイングパートナーと共に児童              の目配り・気配り・心配りを行う。 【プレイングパートナー】児童の活動のサポートを行う。自己責              任が基本の中で、児童の心も身体も守る              ための目配り・気配り・心配りを行う。 【サポーター】沢山のボランティアの方々が出来る分野・方法で              協力を行っていく。 運営方法: ・地域にサポートセンター(支援組織)を立ち上げて貰い、安全安 心の確保・場づくりは自治体、きっかけ・体験づくりは地域という 分担で事業を運営するというシステムをとり地域の「教育力」の 向上をも図っている。 ・学校との連携 学校長等が必要に応じてすくすくスクールのサポートセンターに オブザーバー的に参加する等、両者の意見を運営や教育方針 に反映、そして、学校、すくすくスクールの両者で児童の情報を 共有することにより、参加児童の一人一人に対してきめ細かい 対応ができる体制作りを行っている。 ・今後の課題 区内全73小学校での実施にあたり、学校内の安全管理、授業 への影響等に、これまで以上に配慮しながら推進していくことが 必要になります。 又、この事業は平日・土曜日に行われているため、特に平日は、 男性の参加が難しい状況にありますが地域のお父さんで構成 されている「お父さんの会」や「親父の会」とうまく連携を図る等、 地域全体で子どもを育み、地域全体が子どもの安全安心な居 場所となる環境づくりの推進が望まれます。
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