「砂の器」から学ぶ『心こそ大切なれ』

TBSの「威信」を青は、とくと観させて頂いた。 敢えて言うなら今回の「千住 明氏のピアノ協奏曲『宿命』」は聞き応えがあるんだから、 せめてCMとCMの間とかを慎重に組み立てて欲しかった。 5月に発売の「DVD」ではその辺はもち解消されことだが。 原作を昔や今、読んだ方や、2作品の「映画」を観られた方々の中には、 否定も肯定もあるだろうが、いつも通り、青はその論をやられる方にお譲りするとし、 今回の作品はどうよって、自身に問うと、最初に出る言葉がこれだ! 「丁寧に丁寧に、創られたもの」と。んで、「映像がメッチャ綺麗」だ。 また、青は、脚本として参加された「龍居由佳里さん」に敬意を評したい。 星の金貨でも白い影でも青はご満悦(^_^)v。 千代吉が幼少の息子の手をさすりながらのシーンでは、 「手の暖っかいもんは、心が冷てぇって言われてっけど、いいでねぇーか、 冷たくって。暖っかくなる必要はねぇー」 三木刑事が千代吉に諭すシーンでは、『冬は必ず春となる』との思いを きちんと喋らせる。 更には、三木と千代吉との手中を、『必ず、貴方の息子をココに連れてきます』 というアッツイ心を語らせる。 多分に、ココログなど、雑多色んな発言があるだろうが、「宿命」に翻弄される、 云々の活字が新聞紙上等でも今回多々目にした。 だが、今ドラマであれ、現実社会であれ、決して「宿命」に翻弄されては イケンと青は記したい。 世法では、「他力本願」的に思考される方も居れば、「自力本願」的、つまり 宿命と真正面からガチンコして征かれる方々が居る。青は、後者だ! そう易々と変えられるモノではない。だからこそ、個々人の人生ドラマを 如何に演じていくか、即ち『心こそ大切なれ』との粋な自分が必要なんだ。 野球で云う、9回表まで負けてて良いんだよね、最後の裏で「勝てば」。 これって苦し紛れでも何でもないんだよね、人生の最後に勝たないとね。 どんな栄華な人生であったとしても、臨終只今って刻に、「我が人生は、 勝った」って云える人生を歩んでいきたいし、挑戦したい。 ドラマならではの創りは、やはり映画と違って良いモノもあるんだと、 再確認させられた。
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