小学生キャスター、

ここのところ、夜な夜な長男が次男へ「紙芝居」を読んであげる姿をみつける。次男も兄ジャが面白可笑しく、臨場感溢れる仕草つきに嬉しさを隠しきれず、ついつい足をバタバタ。階下の突き上げ抗争はいつものこと。┐( ー ー)┌ヤレヤレ

その前に、何だか人気らしいぃーです。仮面ライダー響鬼で番組内でヒビキたちが着用するイオンブレス。響鬼のマークと、反対側に猛士のマークが入っていたり、5月1、3、4日に開催されたヒーローライブスペシャルで先行販売されたグッズもここから。

地元FM局で毎週オンエアされてる、「僕たち私たち小学生キャスター」が仲々の人気と伺っていた青。少し前に、この小学生キャスターの応募を目敏く見つける。(ちょっと、倍率高いんだけど彼を応募してみようって、結果、応募が一番だったことからエントリーされる(^^)v)

結果報告を彼にすると、ジワーっとにやけ顔!!Mさんにも伝えたらと次男が突っ込む。親友T君は、「見事、頑張ってくれたまえ」と子供らしからぬエールが出たり大変。

収録は、夕方17時30分から。周りは6年生が大半を占め、彼は2年生ぐらい(チビだからか)に扱われ、かなりムキになったりしながらも、お菓子やジュースがテーブルに用意されていることに気付くや、次男と2人して食す。親御さん等の目が厳しいのか緊張されてるのか、お菓子を口にしてるのはこの2人だけ。(笑)

紹介から始まり、彼が2年生ではないことも証明され、各原稿の選別。1枚の原稿だけが何故か残る。ディレクターさんが、「あぁーあ、やっぱり難しいもんねぇ。この記事は」彼はこの言葉の裏を読んでたようで、すかさず手を挙げ、その原稿を手にする。

真横で心細そうに観てた大きな子供は、「ハチャァー!無理無理」と。本当、いつもマイペースで空気が読めずにいるようだ。

「これって、不機嫌なジーンの中で取りあげられてた箇所でしょ!仁子と南原教授が、お互い目をウルウルしてた場所でしょ!」と、長男。

ニンマリ笑顔な青がブース室に居たりして。(*^。^*)

以下が、長男の原稿。

諫早湾工事差し止めを取り消し

(取消線は、担当ディレクターが入れられたもの)

福岡高裁 漁獲量減少の立証が不十分と判断

農林水産省(農水省)が長崎県で進める諫早湾干拓事業をめぐる訴訟で、福岡高等裁判所(高裁)は、佐賀地方裁判所(地裁)の工事差し止めの仮処分決定に不服を申し立てた農水省の主張をみとめ、差し止めを取り消す決定を出しました。

差し止めをもとめる有明海沿岸の漁民側の「漁獲量の減少は工事が原因」という主張について、立証が不十分と判断しました。

農水省が見送った干拓堤防水門の中、長期の開門調査(周辺の環境への影響の調査)については、「国は実施する責務がある」と指摘しました。

農水省は近く工事再開の手続きに入り、2006年度末の完成をめざします。

【諫早湾干拓事業】農水省が1989年、防災と農地づくりをおもな目的に工事を開始。干潟の消滅や有明海のノリの不作などで「むだな公共事業」という批判が高まり、2001年に事業を縮小しました。事業にかかるお金は2460億円。

仮処分決定に不服を申し立てたのがなぜか農水省ってのがおどろいた。さらに諫早湾干拓事業に2460億円ということにオドロキました」とは、彼が読み終えてからの感想

彼は、NGなしの一発でクリア!紅潮した顔がどことなく可愛い。次男も自分のことのように嬉しそうだ。何が起こったか、全く緊張感なくお菓子をパクつくの相も変わらず大きな子供だったり。

区域外の学校の友達が、また出来たことも彼にとっては良い勉強になったようだ。

帰宅後、佐山氏のサイトを彼と一緒に観ながら読み聞かせを行う。ちょうど、氏のサイトでは、「諫早干拓工事差止め取消しは納得できるか:諫早湾干拓事業問題」を綴られていた。司法を信じて最高裁で争うべきだと結ばれている。

青からは、この「九州農政局」のサイトを常にチェックすることも忘れずにいたいと。

後日、FM局のパンフレットをクラスのみんなにと、沢山貰って担任に手渡すのだが、

「あっ!そう!!」

と、一言だったので、そのままクラスメイトに放課後渡しながら、当日のラジオ局での一幕を語ったようだ。

やるきなかったり、子供に無関心だったり、格好だけのオキドリを装うんだったら、皆が不幸ですヨ!っね、先生。

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