年金改革が(^へ^*)オイオイ…

国民全体が注目している「年金改革の政府案」が国会に提出中。 少子高齢化が進む中で、公的年金制度を維持のためには「給付の減額」と 「負担の増加」は、止むを得ない状況だ! 与党は、昨年来「給付は現役世代の手取り給与の「50%」を確保する」と云う こと「と」、「保険料は年収の20%以内(厚生年金の場合:但し企業が折半し て負担するので、実際には10%以内)」と云うことを主張、実際に今政府案で は、このことが「保障」され(給付は、段階的に今の59%から落として「50.2%」、 負担は、今の13.58%から段階的に上げて「18.30%」)。 国民の年金負担が増加することを受けて「議員さんの互助年金制度」の改革 を求める声も強くなってる。今回は、これを、青ログ。(^^/(¨) ★議員さんの「年金制度問題点」 現在の議員さんの「年金制度」は、議員間の「互助年金制度」で、議員さんが 現役時代に「毎月10万円の保険料」を払い「10年間加入」すると「65歳以降か ら亡くなるまで」の「年金受給権」が発生。 受け取る年金額は、在職10年の場合「412万円」となっており、在職が1年増 える毎に「82,400円増額」される「仕組み」になって「50年」という、国会議員 をされちゃった人の場合「741万円」程になぁーる。 …>*0*<キャアアッ この議員さんの互助年金制度、最近ちょくちょくテレビ等(特に朝日テレビ系) でも批判を受けてる。その主な問題点を列挙すれば、下記のようになっちゃう。 ☆わずか「10年間の加入」で、受給権が発生すること(国民年金の場合、25年  間加入しなければ「受給権が発生しない」)。(℃゜)ゞ ☆現職の議員さんが払う保険料は、給付が賄えない状態だが、国庫負担が   既に「70%近く」あるっていうこと。【゜゜φ】 ☆「在職10年間」の議員さんの場合、保険料として支払った「掛け金」は「約   1,266万円」(現時点)が「1年間で412万円を受給」できるので「たった3年」   で「モト」が取れちゃう。(℃゜)ゞ ★議員さんの年金は、「実は『退職金』」 「年金」、国民が加入しているものは大体「3つに大別」される。 即ち、厚生年金(サラリーマンさん等が加入)共済年金(私学教職員、公務員 さん等)、そして「国民年金(学生、自営業者さん等)。 各々の年金制度と比べると、議員さんの年金が、かなり異なる「特別な制度」 であることが分かっちゃう。( ^)o(^ ) では、なんで、今まで「見直し議論」が起こらんかったかとのか。 実は、その最大の『原因』は「議員さんの年金」というのは『法律上「年金で はなぁーい』」からなのだね! どういうこっちゃー! 他の国家公務員と同様、特別国家公務員である国会議員にも退職金支給の 規定があるんだね(国会法第36条「議員は、別に定めるところにより、退職金 を受け取ることができる。」)。 この「国会法の規定」を根拠に作られた法律が「国会議員互助年金法」という 法律なんだわね!この法律に基づいて現在の議員年金制度が運用されちゃ ってるので、実は法律上は「議員年金=退職金」ということになぁーる。 (( ^。^)サ^^ なになに? 通常は、世間で「退職金」と云うと、仕事をリタイアメント時に、一括で支払わ れる手当てを指す。 実際、国会議員同様、選挙で選ばれている県知事・市長さん等自治体の「長」 の場合「1期4年」が終わる毎に『2~5,000万円』の退職金が支給されてる。 国会議員の場合、こういう退職金は、なぁーい。 ハッ(@_@)ウソデスゥゥありましぇん。 しかーし、そのかわり「年金方式で、毎年一定額が支給される退職金制度」と いうものが、用意され、それを規定したのが国会議員互助年金法という法律な んだねこれが。 「議員さんの年金の改革」を考える場合、これを前提にしなきゃダァーメ! つまり、国会議員に「退職金」が必要か否かをまず議論し、その上で「不要」と なれば、『全廃』(まんず、国会法第36条を削除)、必要となれば、その支給の 手法や規模について議論し、現行のままで「良いか」、「変えるか」、それとも、 「抜本的に支給形態を変えるか」、検討する必要があるっちゃね! ★改革の方向性は? 青の勝手な意見は、「現、議員さん年金を全く改革しない」ということは、あり 得ない…あり得ない…タハァーって、感じ。 年金方式の退職金は、却下。何故なら、在職年数(長く勤めた議員程、掛け 金に対する受給総額が低い)や、「65歳以降の寿命の長短による格差」が 非常に大きいから。 自民党の中にも「退職金として、分かりやすく在職年数に比例した一括支給 にすれば良い」という意見がチラホラパッパ。 でもね、議員の退職金そのものを無くすっていうのは、万事OKには、ならんと。 無論、議員殿の不当な特権や過剰な待遇は断固改革だが、議員という職責 に伴うリスク&デメリットを拡大することで(私利私欲の目的の)権力の乱用を 誘発したり、議員になる人材層を狭める(結果として、議員の『質』が落ちる) ことは、健全な民主主義の発展を阻害する可能性があるっちゅうことが出る。 さぁーて、と思っていたら、昨晩、首相がこの話題に言及しちゃった。 『議員年金を原則廃止=小泉首相が賛成表明-「法案早期に」』 読売新聞・毎日新聞より、 世論というか、選挙ある年は、本当に動くものが動く。このまま、お茶の間 前総裁の茶番劇のようなことが起きることなく、粛々と進めていくことを見つ めたい!
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