リバースモーゲージ、

今朝は早くから業務に取りかかる。お昼前に会計事務所のN氏が訪れる。前任者との思考性の相違から、大きな子供は何時になく天然パニック。(笑)

後ろの時間が詰まっていたため、一緒に昼食を共にする。「生真面目」という旗標があれば、それは彼のためにあるものだと、云いたい。大切な数字の確認を行いながら、「期」ごとのパフォーマンスを思量するのであった。

その後、長男の「読書感想文」について、本人と話す。「こう書かないといけないとか、もっと格好良く書かないと駄目だ」とか、そういう固定概念を崩す意味合いを投げつけては、彼の反応を確かめるのであった。(ただ、学校では原理原則しか教えようとせず、この読書感想文から、何を「得て」貰いたいとか、真っ正面からもっとぶつかるべきだ)

夕方前から夜にかけ、立て続けに電話会議を3本。

つくづく思うに、以前より提唱している、企業だけが保険や会計・法務といった「顧問」を活用する時代から、「個」や「ご家庭」と云った、より「核」へと移る、ライフプラン総体に関し「アドバイザリー」或いは「セカンドオピニオン」的存在が必須であり、急務であると。

需要はかなりあるので、早め早めに、あるカタチまでには育てていきたい。(^^)v

またもう一つの事業展開であるサービスコンテンツも弥々時期が来たかと、これはこれで鳥肌モンだね。

「リバースモーゲージ」って、最近でこそ、ちょこちょこと耳に入って来たり、文字だけが踊ってるフシも感じなくもないが、過去、金融不安に拍車を掛けた時期頃(拓銀や山一といった時代背景)から、取り組んでいるもののひとつだ。

サクッと云えば、高齢者等がご自宅に住み続けながら、お家や土地を担保に自治体や各種金融機関から、生活資金を借りる制度。利用者が死亡すると、物件を売却して清算するって仕組みで、既に米国等で盛んに行われている。

日本でも、武蔵野市(東京都)や一部の信託銀行が取り組んだ実績があるが、中古住宅市場が「未発達」であること等からまだまだ根付いていない。

国土交通省は、06年度、高齢者の持つ「住宅」を「子育て世代」に『貸し出す』という独自の方法で、日本版のリバースモーゲージ制度を創設する方針だ。高齢者の資産を活用し、『年金』以外の「収入」を確保することなどが狙いなんだよね!

長くお付き合いあるクライアント先では、地味ではあるものの、着実に「種から花」を咲かせはじめている。

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