合い言葉って良いよね、

来月閉鎖が決まっている地元ダイエーに、大きな子供と足を運ぶ。ダイエーと言えば、店内に流れる心なごむ唄があるのだが流れてこない(って云うかシーモールじゃないもんね)。寂しいもんだ。ほとんどの品に「展示品限定価格」とあるのだが、これが意外に高い。店員さんに「来月入れば一気に値段を下げるでしょ?」と、意地悪っぽく尋ねると、「」って云う素直な回答を貰う。来月が穴場ですネ。(^-^)/

帰宅途中、元気いっぱいなM女史とばったり出会う。「いつも元気ねぇ」かなぁーり無理して声掛けする大きな子供。(笑)

その足で、書泉に行く。

habu-ketudanryoku将棋の4大タイトル(「王位」「王座」等)を保持する羽生善治氏の「決断力」を、OLさんなど女性の方々が手にしては購入されていく姿を目の当たりにする。彼女等がどの箇所に共感したかは知るよしもない。

青っちの中では、初の名人戦でも対戦した永世棋聖・米長邦雄氏の『凄さ』に言及している箇所は、鮮烈に残っている。

米長氏は、4冠王になるなどトップ棋士として活躍していたが、一時、名人戦だけは勝てなかった。6回の挑戦は全て中原誠・谷川浩司名人(当時)に退けられる。

『何としても勝ちたい』。

氏は、「泥沼流」と云われた自身の将棋を捨てたのだ。。。

若手に教えを請い、最先端の将棋を学び直した。

そして、

7回目にして中原名人を破り名人位に。。。

jinseiitte羽生4冠は、50歳を前に決断した米長氏の気迫を賞讃する。今まで培ったものを捨てるには、ためらいもある。数々の成功を手に入れてきた自負もあるだろう。そんな過去への執着を捨て、新たな領域へ踏み出す勇気、後輩からもどん欲に学ぶ求道心は、自らをさらに成長させる力となる。

人の生命には、進歩と保守の2つの戦いがある」とは、大阪の父がこやなく慕う故・巌窟王の言葉。更に、新しいモノを求めていく「進取の勇気」が、人の幸不幸を決める。正にそれは、若い生命にしかないんだから。

人の成長に「ゴール」はない。

日々・月々・年々と、「いよいよ」「これから」を合言葉に、若々しい心根の種を今こそ蒔き、育んでいく過程こそ日々の挑戦を受け入れる度量の形成にもつながるはず。

迷い込んだら、「合い言葉」っしょ!(^^)v

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羽生 善治 (著) 価格:¥720 (税込)
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人生一手の違い―「運」と「努力」と「才能」の関係
米長 邦雄 (著) 価格:¥560 (税込)
※この本は、読書が苦手だなぁーとか、本格的な読書はどの本から読んで良いのか分からない等々を、尋ねられたら間違いなくこの本を勧められたら良いかと。
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やはり、天気予報は当たった。雨音に耳を傾けると、意外に時間の過ぎゆく。明日は丸の内。今から確認作業に入る。寝室で大の字の次男の身長が伸びてることがわかる。青っち流にもっともっと関わってあげたいと、蹴りあげた布団を整えながらしみじみと感じた。(^。^)

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合い言葉って良いよね、” に対して1件のコメントがあります。

  1. 「決断力」〜集中力がある子〜

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