長男への手紙(本読み編)、

渾身のエネルギーで、某社社長へ入魂する。いつになく感度良好と手に取るように分かることを感じながら、清々しい朝を迎える。早朝の駅前付近で結構冷え込んでることに気付く。調査のため、しばしモグル。夕方、机回りの整理(ガッシュベルカード捜索のため)をしてた長男が近付いて、一枚の手紙を青っちに差し出してきた。

差出人は、青っち。

受取人は、長男。

その封筒を見て直ぐに「ピーン!」と想いだす。幼稚園を卒園した時期だったかと思う。その頃の長男へ、本を読むことの大切さを綴った手紙。(無論、全文が全部読めるわけがない時期であったことは云うまでもないハ・ナ・シ)

長男曰く、最近その手紙を自身の宝物箱から見つけ出しては、幾度と読んで、大きな子供と本について話していたと。(抜群な効果効能)

そんな手紙を、今、あらためて青っち自身も読み直してみる。(超達筆は、変わらない(笑))これって、きちんとビジネスに置き換えられる。

拙文ではあるが、長男をおちょくってる箇所は割愛し、ビジネス変換箇所を抽出してみた。

○ちゃんへ

…「勉強」だって、「できない」自分から逃げちゃいけん。勉強をやり始めると、途端に「できない」「分からない」って、自分と向き合わないといけなくなる。

それがイヤで逃げる。

逃げるから、ますます分からなくなる。

いつまでたっても、人生を逃げ続けなくちゃならなくなる。それがいけんと云うんだ。成績や結果は、ある意味で、大したかとじゃない。

大事なのは、「目の前の山」から「逃げない『クセ』」をつけること。

自分の経験だけだと「ひとり分の人生」だけど、本を読むことで、たくさんの人の経験や知識やドラマを学ぶことができる。一生の「ココロの友達」もできる。

本は知識をくれる。
本は感動をくれる。
本は勇気をくれる。
本は思いやりをくれる。

本を読む習慣さえ身につけておけば、その人の道に「希望」が消えることはないんだよ…。。。

観る方の『立ち位置』、きちんと置き換え出来ると思う。

そんな彼は、過日みんなで観た、「終戦60年ドラマSP日本のシンドラ-杉原千畝物語・六千人の命のビザ」と、新版 六千人の命のビザ-杉原 幸子 (著)-を読了しながら、彼なりに思いや考えを整理してる。貴重な手紙を出してくれて、ありがとう。(^^)v

Pocket