交わりから、

いつになく準備万端で、午後から訪問予定の某社へ移動。まだ先の話であるものの、来店型の事務所を考えているとのこと。その候補地を一緒に訪れる。その後、懇談の中から、最も基本となるロジックの点検作業に入る。謙虚さと己心から放たれる自信とが交差し現れ始める。「他力モデリング」でなく、「自力モデリング」の導火線を自らが着火したようで逞しい。何より何より。(^^)v

kiku密度の濃い時間帯は瞬く間に過ぎ、有り難いことにお食事を振る舞っていただく。あの、シャキシャキした歯触り感!この香りや食卓の色彩感とのコントラストなど、歯触りを楽しむためとか、茹で過ぎないのがコツだとか、説明するまでもなく素晴らしい。そう、一年振りの「食用菊」をご馳走になった。(#^.^#)


蘭室の友(徳の高い人)と交わることで、蓬のように曲がった心が素直になる」あまりにも有名な至言だ。

「蘭室」とは、香り高い蘭の花のある部屋のことである。蘭室にいると、やがてその香りが身体にまでしみてくることから、人格の優れた人と交わる人は、いつしか自身の己心にある「眼(まなこ)」が開かれていくことを譬えている。

「交わる」とは、現実には、その人の言葉と振る舞いに触れることをいう。現実の社会を離れた話はない。さらに「人間」を離れた話などもない。

人は先ず、その人の日常の振る舞いに目を向ける。

「生活」がどうか。「教養」や「誠実さ」の面ではどうか。その眼はそれはそれは厳しい。「金銭」にだらしなかったり、「良識」に欠けたり、行動が「尊大」であっては、ルールが如何に正しくとも、社会に信用されるはずがない。

大切なのは、「信頼」と「納得」であり『共感』である

某社社長が今回ひとつの体験を得た報告を伺いながら、今後益々「蘭室の友」との交わりから、大いなる成長過程に入るのだろうと感じてならなかった。

PS、今日と明日の両日開催となっている長男の音楽祭。今から楽しみだ。仮眠は禁物なんで、止まっている雑務の処理に時間をあてよう。

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