母と娘、

「宇宙から見ると世界は一つの土地。海の上にも土の中にも線はない。全ての人が『地球人』という考えを持てれば」と説いた博士がおられる。東京タワーを見つめられた母と娘。時が経つのを忘れながらも素晴らしい記念をつくられたようだ。何より、貴重な情報を丁寧にご教示下さったラブラブ夫妻へ心から感謝申し上げます。^_^

ほんの数カ月前の人間ドックでは、何等チェック項目などなかった、母の先輩が乳がん。職場の同僚が恋愛問題で悩み苦しんでいた相手(男性)が某がんで亡くなられ、更に苦悩の渦に巻き込まれていたが、全ての気持ちを一身で背負うパートナーとの出逢い、そして新しい門出を迎えた彼女の真横に常に居た娘さん。

夜半のヒルズ周辺を探索されたと聴く。色鮮やかなファンタジーなる沿道を、一歩一歩踏みしめながら貴重な時間の歴史を刻まれたことだろう。本当に良かった良かった。(゚_゚=(゚_゚=

てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」-安西冬衛-。

これは先頃、皇籍を離れた方の卒業文集に記したとして話題になったが、それはひとまず置くとする。

「春」と題する詩なのだが、夏から秋によく見られるアサギマダラというチョウも、長距離の移動をすることで知られる。大阪から沖縄まで1,600キロ以上飛んだものもいるというから凄いのなんの。

かたや、人は一体どのくらい移動するんだろうか、と考えた時、「人間は、一生の間に途方もない距離を旅している」との元宇宙飛行士・アレクサンダー・セレブロフ博士(宇宙飛行4回、船外活動10回を経験、1993年度版ギネスブックに記載された。現在、国際宇宙ステーションの最高責任者として活躍、ロシア宇宙青少年団ソユーズ会長、ロシア大統領付顧問を務められている。)の言葉に出会うのだった。

理由は、「地球がもの凄いスピードで公転しているから」。宇宙へ雄飛した人の、実感こもる言葉に無限のロマンを感じた。人は、地球と共にいればこそ、無限大の旅路を確かな軌道で歩むことができる。

人生も同じだ。

』と、「一緒」に、「」を『根本』にして生きるかによって、その壮大さと確かさが決まると言ってよい。

日々・月々・年々と、まるで白馬が心地好いリズムで駆けるように、躍動感あふれる人生を「自分らしいリズム」で進み、自分らしい個々の小事を、勝利という二字を確実に刻んでいきたい。

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