使うべきは脳、

「雪が降ると、・・・○○○(何々に)なる」。良くセミナーなどで問いかけを行う際に必ずトップバッターとして、この質問をさせてもらう。書店しかり、テレビ番組然り、今や「脳」の話題は尽きることを知らない。この「脳」をシンプルに個々人が如何に取り入れてるか。

nouwotankensuru「目標を決め、脳は使え!」とは、神経生理学の久保田 競・博士の言だ。博士曰く、老化した脳の神経細胞も訓練によって若返る。脳も使えば、若くなる。また目標を決めると、脳の前頭連合野が良く働き、能力を最大に発揮できるという。博士は、脳について、「偶然とも思える一瞬のチャンスを逃さずつかむ能力がある」とも考察する(「脳を探検する・著より」)。

リンゴの落下から万有引力の法則を発見したニュートンや、カビの一種からペニシリンを発見したフレミング等が好例。この能力を発揮するには、小さなサインを瞬間に『キャッチ』する脳のスタンバイ(臨戦態勢)ができているかどうかだという。

日常生活やビジネス社会においても、周囲の『小さな変化の芽』を逃さず「キャッチ」して、如何に成長と発展の方向へと伸ばしていけるかが勝負である。社員さんの悩みをサット察知する。社員さんの隠れた良い点を見いだす。…それこそ偉大な発見である。

強き目的と行動があれば、そうした智慧を、それぞれ個々人の己心に涌現できるものだ。

この目標が肝ともなる。

そう、「なんのための目標か!」

目標に向かって、心と脳をフル回転させれば、それぞれのチカラは、無限大。況や、何より若々しく活き、生きられるというもんだ。(^^)v

脳を探検する
  久保田 競 (著) 価格:¥1,890 (税込)

師走を感じた今だからこそ、手元に置きながらゆっくりと読んでは如何かと。

PS、
今夜は劇的な出逢いに今から関係箇所を経由し、新橋でみなさま方と合流。実りある出逢いに向け。

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