【大阪支部長】FPデビュー!

大阪支部長です。

大変ご無沙汰してすみませんでした。半年振りの投稿です。過日、AFPの試験を受験。…、その結果はと言うと、、、。(^_^;

ほぼ徹夜で勉強した甲斐あって無事合格しました。\^o^/バンザーイ

しかしながら記憶力の低下には、自らほとほと限界を感じた次第。もう年なのかなぁ。そろそろおっさんかなぁと試験勉強から思う今日この頃です。

今回は、「年金セミナー」のストーリー作りから。

先日、このFPの資格を利して(?)「老後の資金セミナー」講師に招かれる。試験勉強で疲れた頭だったが、今度はセミナーのストーリー作りだ。

まず年金の計算。

ウン十年後、制度が維持できているわけないないじゃんと思いながら、嫌いな計算問題に取り組む。

一般的な家庭をモデルとして、、面倒なので夫婦は同い年で、、まずは、ご主人定年から65歳まではもらえず。大変だなこりゃ。ふむふむ、65歳からは夫婦あわせてひと月約25万円ご主人が亡くなると、ふむふむ、奥さんはひと月約15万円で一人暮らしをしないといけないのか。。(横で妻は天を仰ぐ)

日々の生活も大変なのに老後も大変だ。

トピックスはないかと、新聞、雑誌を「老後」「年金」をテーマに読み返す読み返す。

人口ピラミッドがあった。

2000年、現役世代人口対老年人口は5:1。ひと世帯あたり2~3人の子供か。なるほど、そう言えば同世代には「ひとりっこ」は少ない。

2025年、、その比は2:1に!

こりゃ大変だ。

もひとつあった、読売新聞の社説(11月1日)。内容は小泉改造内閣に期待するものだが、、なになに、

『人口減と高齢化によって、20年後には65歳以上の高齢者は総人口の約3割を占めるようになる。現行制度のままなら、社会保障の付額は今の2倍に相当する150兆円超に達する見通しだ。』

『国と地方を合わせて770兆円を超す長期債務残高・・・』云々

セミナーを頼まれていなければ「大変だ~」と読み流してしまうかも知れないが、ちょっと計算機を持ってきて、、。

150兆円、、、誰が負担するんだ?

甘く見積もって半分を企業が持ってくれたとして、私たちの負担は75兆円。

人口が、、大雑把に1億人。現役世代人口が6割だとして、6000万人。75兆円割ることの、6000万人、は、、一人当たりの負担は125万円!結婚していたらひと世帯あたり250万円!!

これが今給与明細の社会保険料(厚生保険料)だ。こりゃ消費税増税も考えるはずだ。しかも770兆円もある債務、、税金も負担しないといけない。

以前、森永さんの「年収300万円で・・・」という本がベストセラーになったが、、。(隣で妻は、「300万円じゃなんにも残んないじゃん!」)

なんてことを考えながら、自らの老後、「25万円はもらえないだろうなぁ」と思っていたら、(隣で妻は「貯金しないと!」・・・)

これらのデータは、「20年後」のものであることを思い出す。その時期はまだ、私、「現役世代」だった。。

さ、自己責任、自助努力、自分年金、、と。

危機感を共有するセミナーだった。

ブログ、というより「回想」だな、これは。_| ̄|○

Pocket