ピンチをチャンスに!

久方振りに窓を全開にしても、突風くんが来るわけでもなく、心地よい風邪と空模様に満喫。 スクラップしてた情報の整理に取りかかる。何冊か手にし、紐解いていくと、懐かしくも当時話題になったモノがあったので、BLOGに記そうと思った。 日経金融新聞の不定期連載「金融再生委員会議事録を読む」を、青っちは毎回楽しみにしてるが、小説には太刀打ちできない事実の重さがあるよね!
第百生命はマニュライフに1999年に営業権をすべて譲渡し営業職員は移籍しました。第百生命には逆ザヤの多い既契約だけが残ります。マニュライフは第百生命の支援要請に応じず、第百生命の破綻をまって、予定利率を下げて既契約を買い取ります。まさに「いいとこ取り」スキームでした。1999年3月25日の金融再生委員会は、このスキームを前提としてのマニュライフに対しての免許付与が議題でした。(日経金融新聞 2002.3.6より引用) ・委員「申請保険会社に免許を与えることについては、法律上の条件を満たしていれば与えざるを得ないわけですね。生保への検査を金融監督庁はやっていないわけでしょう。」 ・金融監督庁「やっていません」 ・委員「予定しているのか」 ・金融監督庁「その辺は検査部がどう考えているのかということで、ちょっと存じません」
再生委員はこのスキームに大きな疑問を持っていました。但し委員会は第百生命の経営問題を議論するところではなく、マニュライフの新会社への保険免許付与をするか否かの権限しかなかったようだ。危ないと思いつつも、免許を出さざるをえなかった金融再生委員会の苦悩が伝わってくる。単なる苦悩では終わらず、か、と各紙面を探索してたら、意気軒昂と市場に戻ってきた企業を見つける。天下の光通信は、4期ぶりの復配も発表。地獄の淵から生還したと各紙面に踊る。 また、 良く通ったり何ダリと、ココログにも記す、「吉野家」も、現状「牛丼」での再開は無理とのこと。(・_・、)が、安部社長は「牛丼に負けない商品をひたすら探す」と話してる。 国産牛肉を使って食数限定で再開する方法もあるが、吉野家は「うちの味は1日500食分の食材を煮込まないと出ない」と否定的だ。肉の旨味や玉葱の甘み等がタレに溶け込まないと味が落ちる。地域限定の再開も、店舗の3分の1を占めるフランチャイズ経営者から「不公平だ」との声が上がる可能性があり踏み切れない。3月から“本命”の代替メニューとして、豚丼を発売したが、看板商品を欠いた吉野家の業績は、05年2月期には、経常利益が前期の3分の1に減る、見通しだという。 青は、どんなモノでも頑張って「這い上がる気持ち」を感じれるモノは応援したい。形はどうであれ。現在、牛丼が食べれる吉野家は、創業店の同店や競馬場等全国で10店だけ。国産牛肉を使った「吉野家牛丼-並500円」と、高くてもお客が訪問する意図は十分に分かるなぁー。 こう書きながら、昼ご飯を食べそこなり、夜食なのか何なのか分からない今、一人寂しくコーヒーを入れてる青が今日もいる。でも専任担当者君と連絡が取れたことが何よりのスタートダッシュだ!時に豊四季のINAXくん、体調は戻ったのかな。事業並びに営業に特化されてる方々は、今週の動き次第で「下半期」の数字が明確になろうかと。 青御用達お水だが、今回、お客様がクライアント先に、ということで、ご紹介したが、飲用されて如何だったか?良いもので価値あるモノって適性価格この上ないよね。 ~ 宜しかったら、人気blogランキングへ 応援を ! ~
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