変えられる!、

温かい春の兆し…とはならなかったようで、寒暖の差が著しい日でもあった。自分の体調とスケジュールとを組み合わせ、無理なく早朝から動くとこの上ない速さで昼を迎える。(^^)v×2(美空あおい役のさとみチャン流)

ドラマからはじまり、ドキュメンタリーなども含め録画された作品の整理は毎度気持ちいい。貴重なビジネスの「ネタ」になるだけでなく、今日のような天候時にピッタシな作品を前に足が止まるものだ。

少し前までは、海=サングラス娘!との代名詞であったが(ッア!今も今も^_^;)、昨年末、男塾主宰の妻夫木聡さん似な小川さんとの出会いから、サンゴと言えば小川さんになるのだが。。。

今回敢えて、最もポピュラー的に、サンゴと言えば、南の海が思い浮かぶもの!しかし、実は同じように見事なサンゴ礁(冷水サンゴ)が、極寒のノルウェーの海にも発見されている。

太陽の光が弱い海で育つので、成長速度は暖かい海の1/10。だから、傷つくと回復が遅く、底引き網漁や石油パイプライン敷設の影響を大きく受ける。異変に気づき行動を起こしたのは、ノルウェーの漁師だった。

10年程前、漁の水揚げが激減。サンゴが破壊され、魚が住めなくなったのだ。彼は、関係機関に誠実に手紙を書き続けた。手紙に目を留めた国立海洋研究所の学者が調査を実施。

広範囲の破壊が検証され、99年、北国ノルウェーで「サンゴ礁保護法」が成立した。石油企業もパイプラインの計画を変えたのだった。国連も、冷水サンゴの地球規模の調査と保護を始めた。

環境保全と言えば、北米大陸の樹齢千年を超える古代樹の保護も、1人の若い女性の「行動」が大きな『きっかけ』だった。伐採が予定されていた樹の上で、一歩も降りず、雨の日も雪の日も、738日間、暮らし続け、全米、全世界に古代樹の大切さが知れ渡った。

1人の行動が、世界を変える。

我々の日々の行動も、世界を変える原動力。その思い一つで、価値ある今日と言う日に、自他共に対し、真摯で且つ真心の対話に励みたいものだ。

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