地方の活力、

またまた快挙!昨年(11月16日付)、当BLOGの記事「格好いい話題、」で紹介した、三重県立相可高校農業土木科の若師子。前回は測量士であったが今度は、「土木施工技術者試験」ときた。\^o^/合格率97%・全国平均の倍とは恐れいる。岡山の源チャン、10代に戻っては如何…(笑)

「土木施工技術者試験」で好成績:相可高の農業土木科3年生、合格率97%全国平均の倍

多気町相可の相可高校農業土木科3年生38人が、土木作業現場で必要な資格「土木施工技術者試験」(全国建設研修センター実施)に合格した。同科の生徒は例年卒業前に同試験に挑み好成績を修めており、今年も合格率97%を達成した。

同試験は、主に工業・農業高校土木科の生徒を対象に行われており、土木施工管理に関する知識と技術が問われる。合格後3年以上の実務経験を積めば「2級土木施工管理技術検定試験」の受験が可能で、その際に学科試験が免除される。

同校では試験前1カ月間を特別に対策期間に充て、全員合格を目指している。そのため合格率は全国平均の48.1%に対し、平均93%とずば抜けて高い。

合格した武岡加奈さん(18)は「測量関係の仕事をしたいので、受かってうれしい。将来は1級の資格を取りたい」と喜んでいた。(毎日新聞-三重版-2月17日朝刊より)

あらためて、相可高校の公式サイトに訪れる。教育方針の中の『学校経営方針』へ直ぐに目がとまる。企業経営の視点からも学ぶ点は多い。何ら関係ない学校ではあるものの、応援したくなるもんです!「農業土木」のフレーズがあれば。(^_^)v

また、毎度紹介している企業とし、堅実な人財活用と顧客ファンを飽きさせず本業の実力を武器に経営をされている「株式会社原弘産」。先にリリースされた「PFI事業」の本格参入は、大きな追い風となるだろう。

PFI(民間資金活用)事業への本格参入を目指し、「株式会社原弘産PFIインヴェストメント」を子会社とし設立し、来月から営業開始予定。この設立について「官がPFIを盛んに取り入れており、今後の需要を見込んだ」としている。

PFIは、公共施設の建設や運営等を、民間の資金やノウハウを活用して行う手法で、コスト削減やサービス向上が見込まれ、99年のPFI法施行以来、全国の自治体等で取り組みが増えているのが現状だ。

出来うることなら、何れアイロクさんと共に色んなテーブルへと席につきたいものだ!d(^-^)ネ!

っで、サングラス娘ではないが、ここまで地方の活力と題したのだから、北九州の地をそれも「教育」の視点で紹介したみたい。

その前に、総務省消防庁で「AED」についての動画が見られます。AED(自動体外式除細動器)とは、電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる心臓電気ショックの器械。

例えば、突然死の死因のほとんどは心臓疾患で、それを心臓突然死と云う。その大部分は、心室細動と云う病気で、心室細動になると心臓がけいれんし、ポンプとしての役割が果たせず、助かるチャンスは、『1分経過するごとに約10%づつ失われ、10分後にはほとんどの人が死にいたるとされている。』

この心室細動を、正常な状態に戻す唯一の方法は、除細動(心臓への電気ショック)。早期の除細動ができるAEDの使用が必要となり、除細動は、社会復帰の鍵にもなる。AEDを自宅、学校、職場や多くの人が集まる公共の施設等様々な場所に置き、AEDを使うことで、突然死を防ぐことができるのです。

北九州市は、心停止状態の人に電気ショックを与えて蘇生を図るこのAEDを4月から、中学校の全養護学級に導入するとし、26台分の購入費(¥819万円)を、2月定例議会に提案し、一般会計予算案に計上するとのこと。

医師や救急隊員らしか使用できなかったAEDは04年7月の利用基準見直しで、一般人も緊急時に使用できるようになった。北九州市は04年から無料貸し出しを始め、昨年4月には全養護学校8校に導入。

市教委によると、同市の市立小中学校で子どもたちの心停止による死亡例はないが、万全を期すため、全中学校63校に順次導入することを決めた。

4月から先行的に配備されるのは、養護学級のほか、障害の内容によって専門的な対応が必要な生徒が定期的に通う通級指導教室。両教室数などから導入台数を26台とした。

使用するのは原則的に教職員。AEDは音声マニュアルに従って操作できるが、事前に市消防局の心肺蘇生講習で使用法を学び、万一に備える。

市教委学校保健課は「学校は地域の拠点施設でもあり、住民の安全も守りたい」としている(西日本新聞-2月18日付より)

長男の友人A宅では、今春の進学(次男さん)について「養護学校」の運営とあきれ果てた現況に、あまりにも「血が通っていない」と、区の方針について過日、赤裸々に語っていた。

度重なる衝撃な事件が続く中、等身大として出来うることに参加しながら現況を直視し、100%という魔法的模範解答を目指すのでなく、常に「子供の視線」を忘れることなく施策に目を向けるべきと思う。

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