長男の家庭訪問日、

KiminotomodatiBaketu北島行徳・著「バケツ」と、重松清・著「きみの友だち」が、長男の机の薄い教科書と隣り合わせて並んでいる。彼が最近幾度か読み返した本である。読書途中から、大きな子供への実況中継も、物語を少し過ぎた頃からは、無言で読み進めていく姿があまりにも印象的であった。それぞれの著者が放つ「意」を彼の年齢でどこまで受信したかは分からない。 

今年に入ってから、訪れるご両親向けにと用意していた2冊。彼と大きな子供が目敏く見つけては、興味津々だったので手渡してみた。(実はここがキーワード。狙いのまま、作戦通りの展開だ。(^_^)v)このあと数冊の準備は既に仕込んでいる。現役の高校生さん等が「良書」として手に取り読まれてる本だけに気合いも入る。

「漢字分かるの?」と大きな子供が嫉妬心むき出しで云えば、

「分からない漢字は、その「前後の文脈」でイメージするんだ!」と答えたり。。。(笑)

「読み聴かせ」と言う点から云えば、彼が大きな子供に読んでいる。真似っ子次男も、舌っ足らずなど気にもとめず話すので、「かえるのうた」なる輪唱モード。大変ですヨ現場は。

今夕、そんな長男の担任がやってくる恒例化した「家庭訪問」だ。今回は、最初から担任さんと話が出来る態勢を作っていただけに、今日はある意味で楽しみにしてた。

1年前の「家庭訪問 (05.4.25) 05/04/25 」

2年前の「家庭訪問だぁ、 04/04/28」

宜しかったら、お読みいただければ嬉しい限りです。<(_ _)>

今年も名誉のために担任さんの発言は割愛。例年通り、青っちからは、「子供との関わりや視点」に言及し、家庭と学校、そして担任さんとのタッグを如何に組んでいくことが肝要であることを確認しあう。

ただ、1つ挙げなければならない。それは、「自分(担任さん)としては、小学生として漢字をきちんと書けられるよう向き合っていきたい」と述べた点。

「誠にごもっともな意見です。是非、子供と向き合う日々、強弱緩急をまぜてのご指導を願います。その上で、「漢字」の件ですが、いつごろからそのようなお気持ちや取り組みをなさっておられるかお聞きしたいのですが」と質問させていただいた。

。」(←^_^;無言なんですよね!この件はここまでにしとこーっと。)

佐藤節夫さんが2度にまで渡って投稿をされてる「あなたは幸せですか?Are you happy?(1)」「あなたは幸せですか?Are you happy?(2)」をこの担任さんへ贈呈したい。心からそう感じた。

夜半、家庭科の授業で、料理と裁縫という基本の「き」が行れたこと語り始める。

ところで「どーだったのぉ!」と聞かれるので迷いなくつい答えてしまった。茶の間は爆笑の渦。狙ってることなど一切ないが、話せば面白く聞こえるのだろう。

目玉焼きを作る「だけ」の時間に、当時自宅から、豚肉とカルビを持ち出しては、自身の班だけでフライパンで焼き肉パーティーを繰り広げ、大注意も何のその。

「ワッ!フライパンからお肉が出てきた!焦げちゃいけないから、サクッと食べちゃおう!」って。。。今なお、名言録に収まっていると風の便りだ。(笑・笑)次男などは、この台詞をお布団の中に入っても繰り返し云う。随分と皆の「ツボ」に入ったんだな!?

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