桜花縁から、

「もっと、声を下げてもイイだよ!」と、次男の脇を目掛けて。怯まない彼は、ここ一番の出し物?でもある、「けんかした 山」(←以前にもご紹介した記事)を、大きな声でハッキリとした言葉で話すのだった。暗唱してる各言葉に対し、青っちが色んな役を演じるので、そばに居た長男までも大笑い。(#^.^#)

そんな長男は、月末に開催される「地域合唱祭」に向け、既に猛特訓が始まっていた。

その合唱祭の地域責任者さん等が、夜半彼を激励しに来てくれた。長男は、本番で唄われる曲が決まった事を知らされるや否や、持参されたCDケース裏面に記されていた「曲」を満面な笑みで直視していた。

頼もしい彼の姿を見終え、続いていた、日経新聞・社会部さんからの取材に対応する。

終了後、ここ数日続いていた喉の熱さをとるため、美味しいお水をその喉を冷やしながら「ゴックリ・ゴックリ」と飲み干すのだった。(かなり飲んでるのだが、ちょっとやばそう、かな。)

あらためて、長男等が合唱祭で挑む曲に目を向ける。そこには、目映きばかりの曲が並んでいた。

特に、「桜花縁(おうかのえにし)」が、合唱曲を含め2曲セレクトされているのには正直驚く。

  時は去り時は巡り
 現
(うつ)し世に移ろいあれど
 縁
(えにし)の桜は輝き増して
 友好の万代なるを語り継げり

 我も称えん
 心の庭に友誼
(ゆうぎ)の桜は永遠なりと



この曲には、並々ならぬ思い入れが、大きな子供と青っちにはあるからだ。

震災後、縁(えにし)深い盛岡の地。クレヨンしんちゃんのあだ名を独占してた長男が、ヨチヨチ歩きを始めた時期でもあった。

様々な境遇を模索し歩いていた大きな子供は、盛岡の地域で「合唱団」とめぐり逢い、自分の今居る場所こそが賛歌であることを手にしながら、懸命にチャレンジしていた。

発表会ともなると、多くの学生を引き連れては、当時の貴号(タッカー号)の主さんの絶大な協力をいただきながら、長男も幾度と観に行ったものだ。

今なお、当時のビデオを時折観ては冷やかすのだが、長男を出産して、「人生の屹立第3章」を登攀しかけていた大きな子供にとって、この『桜花縁』は、人生の原点でもあり、最大なビタミン魂でもある。

「14才の母 愛するために 生まれてきた」を無事に見終える。

しかし、今夜4話の田中 美佐子さんが演じた加奈子には、志田 未来さん演じる未希の母親として圧巻させられっぱなしだった。

さらに、父親役の生瀬 勝久さんをはじめ、次長課長の河本さんなど、やはり、キャスティングも冴えてる今作品に青っちは入れ込むのだった。(笑)

ともかく、来週のチェック。(←ここから)

4日(土)午後14:55-16:55には、未公開メイキング映像と併せ、これまでのダイジェスト版に、出演者のインタビュー等が放映される。日テレのチカラの入れようが分かる。

ともあれ、ドラマ・「14才の母 愛するために 生まれてきた」を、大事につくりあげていただきたい。今週も云っちゃった!

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  1. 田中美佐子のプロフィール

    田中美佐子(たなかみさこ)本名:深沢美佐子。1959年11月11日生まれ。昭和後期・平成時代の女優。島根県隠岐島出身。東洋女子短期大学在学中に、劇団ひまわりに入団。1981年、TBSの緑山私塾からドラマ「想い出づくり」でデビュー(当時の芸名は「田中美佐……

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