柴山メソッドから学ぶ、

形式的に布団に入っては起きてきた状況の朝。お泊まりされた某氏は、元気よく朝ご飯を見事に平らげ、今日の現場でもある浦安を目掛け玄関をスタートされた。(遅刻せず無事故で到着を願う)さて、今朝はやけに眠い。が、スタッフ独自による「メールマガジン・発行」の準備が整ったようで、ここまでのプロセスを伺うことにした。(こっそり)

っと、その前に。

ようやく、松坂選手の詳細が分かってきた。「あっぱれ!」だね。長男はニュースを凝視したまま、体温計から流れる音色など知らんぷり。ヾ(℃゜)

話しを戻すと、

そこには、老舗「まぐまぐ」と、新規「Yahoo!」の2画面がモニターに映し出されていた。

「まさか同じ内容じゃぁーないよネ」と、内心囁くのだが、「ちゃぁーんと考えてますから、心配ないです!」と、スタッフの一人が、青っちの内心を察したようで笑顔で答えてくれた。^_^

ありったけの物の本をはじめ、勉強会などへ参加して挑まれたこともあり、紅潮した面影が印象的でもあった。ただ、ここからが本当の意味においてのスタート。

たたき上げの精神」が、燦然と輝き放つためにも「求道」あるのみ。(^_^)vまだ、創刊号を準備する前でもあり、絶妙な緊張が各人を襲ってるのも確か。机上論ではない現場を体感してのこと。

時に、ビジネスパートナーでもある、柴山政行@公認会計士さんの快調度ブリが、朝から一目で分かるシロモノがメールマガジン。今日現在 62,000人の登録者数を誇る、【時事問題で楽しくマスター!使える会計知識】

過日(11日)、上記マガジンVol.157-3の内容は、青っちの非常に熱っい「求道=今解釈:何かを得るために学び抜く」なる琴線に触れ、どうしても今BLOGで紹介したい!と。

早速、柴山氏へ掲載許可を願い出て、「了解」をいただく。有り難うございます。<(_ _)>

その内容とは、タイトル「柴山の会計士・新人時代の学習法…」

==ここから引用開始

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柴山先生

いつもご指導賜りありがとうございます。

税法の勉強方法について教えてください。

…先生の場合、公認会計士の試験科目としては、単体の「税法」の科目はなかったと思いますが、税法の勉強は、どのようになされたのでしょうか。

先生の場合は、監査法人から、独立されたということなので、仕事においては対クライアントに対し正面から税法に取り組まないといけないと思うのですが、やはり税理士講座を受講されたのでしょうか。

法人税や消費税もさることながら、資産税関係はどういった勉強をされたのでしょうか。

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貴重なご質問、ありがとうございます。

私が受験していたときは、会計士の2次試験に税務科目はたしかになかったです。合格後、実務補修所というところで税務全般を学び、3次試験という最終テストで、法人税を中心とした別表作成の試験が「税務実務」という科目でありました。

そんなわけで、実務補修所以外に、どうやって税務を動勉強するか、という問題があったわけですね。

この点、一般的な会計士補(旧会計士制度の名称で、インターン中の会計士と思っていただければいいのでは…)は、大原やTACなどの、3次試験対策で、入所3年目のはじめあたりから税務の勉強をやりはじめます。

3次試験対策の講座は、当時の大手監査法人は全額会社負担で受けられましたので、やはり監査法人勤務の会計士は、この点で恵まれていた(今もかな?)と思います。

たしか、3次試験対策講座の受講料は、1年で10万円か20万円くらいだったと思いますので。上記のように、一般の会計士補は、入所から3年目になって税務をやや本格的にやるというのが普通でした。

しかし、私はちょっと違う考えでした。

法律と税務は、会計士補のときにある程度、弁護士・税理士の受験生レベルの勉強をしようと思っていたので、1年目から、気合でGOでした(笑)。

具体的に言いますね。

1年目 …○○法律研究所の通信講座を約30万円で受講

 1 基本3法
   憲法約30回講義
   民法約50回講義
   刑法約40回講義

   プラス、基本3法は、過去問を100問単位
   で読破

 2 TACの司法試験過去問集を、2回ずつ読
   破
   短答式対策
   憲法 昭和56年~平成4年頃(約300問)
             ×2回
   民法 昭和34年~平成4年頃(約800問)
             ×2回
   刑法 昭和34年~平成4年頃(約800問)
             ×1回
   ※刑法は、1回で力尽きました(笑)

 3 Wセミナーの論文過去問

   憲法 昭和50年くらいから2回転
   民法 昭和50年くらいから2回転
   刑法 過去10年くらいを1回流し読み
   ※憲法と民法は、非常に面白いと思った
   のですが、

刑法はちょっと…「構成要件がどうしたとか、未必の故意がどうしたとか、なんか、私の気持ちとしてまだるっこしいのが多い、という印象でいやでしたね~(笑)」

以上、勉強時間は、会計士補としての仕事をしながら

1年目で
1,000時間以上は費やしたでしょうか。

2年目以降も、しばらく趣味みたいにして問題を解いてました。

ちなみに、条文の読み方、企業法、税法の考え方など、このときの勉強が、とっても活きています。

2年目 …法人税の通信講座を、TACで受ける。約18万円。

 全部で60回程度の講義。
 仕事の合間、通勤時間、出張先の会食の後
 など、隙間時間は、徹底的に使いました。

しめて、会計士補の最初の2年で、本業の合間に、2,000時間以上は、勉強したと思います。

ちなみに、おととし、柴山会計ソリューションのサイトを立ち上げる時も、独学で、ホームページビルダーとネットマーケティングを1,000時間勉強しました。

メルマガの書き方も、1,000時間は研究しています。

今の私があるのは、
公認会計士2次試験を目指し始めた平成2年のころから数えて、これまでの18年間で、

 会計・経営理論1万時間、
 法律1,000時間、
 税務1,000時間、
 インターネット1,000時間以上、
 メルマガ1,000時間以上

といった、1科目あたり1,000時間単位の学習を、趣味のように積み重ねることができた賜物だと思います。

1年365日、これに24時間をかけると、

       1年8,760時間

この時間は、貴重な命の時間です。そのうち4分の1が寝ている時間としても、1年で6,570時間の持ち時間があります。

そのほとんどを、

・テレビのバラエティー
・月9のドラマ
・毎日の酒の席
・パチンコ
・競馬
・宝くじ

等に当てているとしたら、もったいないですね。

これまで上記にかけていた時間とお金の3分の1でも、会計・法律・税金・経済などの、社会の基礎知識(専門でなくてOK)のマスターに振り分けていれば…

すくなくとも、今の私の位置にある状況の一つくらい(メルマガ読者数万人、ネットビジネスで年商1,500万円、独立後3年目で年収1,800万円、偏差値50から公認会計士合格などなど…)は、たぶん到達できますよ。

要は、私から見て、専門学校の生徒もそうなのですが、勉強や努力の時間・かけるコストの桁が一つ低いです。プチリタで有名な石井さんなどは、借金してでも自己投資にン十万円かけろ、とすごいことを言っています。

もちろん、借金してまで、というつもりは、わたしはないですが、

たかだか月に2-3万の「もっとも重要な投資」である自己教育資金をケチって、すべて「消費行為」であるパチンコや○○に投下する行為は、将来を考えると、とても危険な気がします。

お金ばかり出て行って、自分自身に対する上積みがなくなっているのですね。

1万円の教育費をケチって、5万円の果実を得ることはできません。

10万円の自己投資をケチって、100万円の成果を得ることもできません。

1回○万円のセミナーは受けても意味がない、というのは、間違いです。

たとえ、外れのセミナーでも、得るものはあります。それがわからないのは、受け方を学校で教わっていないからです。

私は、いまでも、いろんな形で月に 5万円は自己投資してます。

年間、100万円くらいの授業料を払ってます。だから、年間1,000万円のキャッシュを作るネタを思いつくんですね。

これは、やった人じゃないとわからないんですが、

今からでも遅くないです。

会計・法律・税金・経済・その他の興味のある分野について、「初・中級レベル」の知識を、広く浅く身に着けてみてください。

これに、集客(マーケティング)と経営の基本を加えれば、あっというまにあなたは独力で年200-300万円くらいのキャッシュメイクができるだけの知性を身につけることが可能になるはずです。

冒頭の税金の学習に関する質問から、随分と横道にそれてしまいました。私以上に努力されている方も、鋭い方もいっぱいいます。

ただ、私の基本理念として(↓)

       「自分は凡人である」

という強烈な自覚があるからこそ、自己投資に人の10倍の魂を込めて、金・時間を使っているのですね、きっと。

くりかえしますが、1万2万の自己投資をケチる人にかぎって、「自分へのごほうび」とか、「○○をまだやってるんですか?」みたいな広告業者の言葉にのせられ、あおられ、恐怖心とか射幸心などに負け、たいした検証も考証もせず、買わなくてもいい器具、ぜいたく品、必要以上のバケーションなどに数万円、数十万円を払ったりします。(もちろん、まったく上記を買うな、ということではないですよ。そのうちの一部でも、自己投資に振り分けられたら上々です。)

その場の感情や雰囲気で「消費行為」にばかりお金をばら撒いていると、ファイナンスインテリジェンスのある、考えの深い業者にとっての「金づる」に成り下がってしまいます。

世の中には、深く考える人と、感覚のみで行動する人がいます。

感覚も大事ですが、その前提には、しっかりと考える頭が大事です。

会計・法律・税務などの基礎知識は、いつから勉強を始めても遅くないです。

専門的にやるひつようはないので、興味のあるところから、やさしく楽しく学びましょう!(2006.11.11★時事問題で楽しくマスター!使える会計知識★Vol.157-3 より)「掲載許可済み-2006年11月14日-」

==ここまで引用終了

まさに今の柴山氏が誕生された秘話でもある。(書くまでもないですが、学習時間の長短云々ではないです)

何かを「得る」場合、他人から見れば遠回りのようでも、自分のキャパを知り抜くなら、いつでも「スタート」すればイイ。決して「学び得る」ことに、遅いことなどない。何事も「生涯求道」なんだから。

そうそう、せっかく柴山氏の誕生秘話を紹介したので、時間があれば下記それぞれの「柴山メソッド」を訪れることを勧めます。あくまでも純粋な紹介です。(キッパリ)

日経を読むためのメルマガ記事、7回連続無料メールセミナー

柴山会計サイトの教材一覧(良くできてます、青っち談)

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