より身近なBCP、

満を持して、神谷町経由で中小企業基盤整備機構へ。銀座線・虎ノ門より神谷町を好んで選ぶのは意味がある。(新鮮でいて懐かしさを感じる)今回は、新しいスタッフの同行も兼ね、眞崎 達二朗氏(眞崎リスクマネジメント研究所・代表)との再会且つ、木根原 良樹氏((株)三菱総合研究所・主席研究員)の講演を聴く目的で、「中小企業のためのBCP策定の実践セミナー -今日からはじめるBCPとキャシュフロー対策-」へ参加。<(_ _)>

三菱総研さんの見解を知ることが出来たことはとても大きな価値であり、化石(いや失礼)ではなく、生粋な金融メガバンカーでもあった、眞崎氏のコメントは心眼に映ずる。

おぉー!読んでますよ!」(←このBLOG・青っちの 『わ』のこと)

貴重な休憩時間、その眞崎氏より有り難いお言葉をいただき、更には、後日BCPからの地域社会におけるビジネスへの取り組み等について意見交換のお時間までいただく。

賢人である氏の心根に、スタッフ共々深く感謝する。(有り難うございます。三菱総研での再会は本当に楽しみだ。)

今や、大企業では「常識」であり、中小企業では、「必須」となっている「BCP」。

しかし、会社の内部管理を問題視する「統制やコンプライアンス」。はたは、これまた話題のJ-SOX法だったりと、現況そのものが「局所的視点」に留まっていること自体問題であると、あらためて進言しておきたい。

っと、云うことで久し振りに「保険ネタ」で。

子供が産まれたら、学資保険。

老後が心配だから、個人年金。

保険は「掛け捨て」がイイとか、

医療保険へ入るのは「おやめなさい」等々、

…こうやって、保険加入を事例にすれば、至極簡単に可笑しさが見えるはず。

そう!いわゆる上記は、すべて「テクニック」に過ぎない。無論この視点も否定はしない。(この場合のテクニックとは、局所的事由に対しての意味であり、ヒトとしての価値ある「人生継続」プランを考えなければ、絵に描いた餅に終わってしまう。そうあってはならない!)

しかし、所詮「テクニック」までのこと。

族」から『族』へという、2文字の変遷と相違。何もここで「相続」を「争続」と書くまでもない。また、新会社法の諸説明でも、語るべき方の立ち位置が違えば、正しくオセロゲームにもなってしまう。

なにゆえ、「ヒト」は、人間ドック(正しき健康診断)を受診するのか。そして、そこにはセカンドオピニオンの存在があり、リーガル面で云えば、「法テラス」までもある。

スタッフの一人が、「BCP思考って、とても身近なんですね!」と、美しい東京タワーの夜景を背に、けやき坂通りを歩きながら呟いた。

夜半、元麻布で開かれた、増田 慎・税理士の基調講演に参加。増田税理士の信条でもある、「クライアントの事業の発展を第一に、税務面でコンサルティングを行うのこと!」を実直に行っている結果、神奈川県下では、これからの税理士業界をリードする逸材として注目されていることも、本日の講演でヨク理解できた。(#^.^#)

スバルの新任さんが、お越しになった初日。大法人の功罪を垣間見るカタチになったのも何かの因縁か、な。

即ち、BCP思考は、とてもシンプルでありより身近な存在であるがため、BCP普及の旗は決して降ろさない。

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ここまで、お読み下さった方へのお礼に。↓

※日刊工業新聞新聞 2006年11月3日付(取材記事)より。

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